株式会社エフオン9514
省エネルギー支援サービス事業
顧客企業の省エネ・再エネ導入を一貫支援するESCOサービス事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(第3四半期累計) | 897百万円 | 138百万円(前年同期) | ↑ |
| セグメント利益(第3四半期累計) | 34百万円 | 18百万円(前年同期) | ↑ |
| 外部顧客への売上高(第3四半期累計) | 221百万円 | 138百万円(前年同期) | ↑ |
| セグメント間内部売上高(第3四半期累計) | 675百万円 | 0百万円(前年同期) | ↑ |
| セグメント売上高(通期) | 204百万円 | — | — |
| セグメント利益(通期) | 38百万円 | — | — |
事業詳細
顧客企業のエネルギー使用実態の調査・診断から、省エネ設備の設計・施工・運用までを一貫して提供するESCO事業。総合エネルギーマネジメントとして削減計画策定・運用改善・測定のほか、再生可能エネルギー導入支援、CO2管理・削減コンサルティングも手掛ける。温暖化ガス排出削減の機運を背景に、設備改善・更新等の施工工事請負へと事業領域が拡大しつつある。グループ会社の新設設備工事も内部売上高として計上され、セグメント業績に寄与している。
直近の概況
グループ会社新設設備工事完了で内部売上高が急増し、前年同期比547.0%増収
2026年6月期第3四半期累計期間において、既存継続プロジェクトの業績が堅調に推移したことに加え、顧客の設備一部更新受注およびグループ会社の新設設備工事完了により内部売上高675百万円を大幅計上。セグメント売上高は897百万円(前年同期比547.0%増)、セグメント利益は34百万円(前年同期比85.1%増)と増収増益を達成した。外部顧客向け売上高も221百万円と前年同期138百万円から増加している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- グループ会社の新設設備工事等、内部売上高の拡大による業績押し上げ効果
- 設備改善・更新等の施工工事請負需要の拡大(温暖化ガス排出削減機運の高まりを背景)
- 既存継続プロジェクトの安定的な収益貢献
- 新規設備更新受注の獲得
- 行政の省エネ基準・助成制度を活用した顧客提案力の強化
- グループが蓄積した省エネ・施工ノウハウの活用による信頼獲得
リスク
- 資材・エネルギー価格の高止まりによる施工コスト上昇
- 労働力不足による素材・部品調達および施工への影響
- 新規受注の波動性(受注タイミングにより期間業績が変動しやすい)
- グループ内工事案件の完了タイミングに依存した内部売上高の変動リスク
- 外部顧客向け売上高は依然として小規模であり、グループ全体への貢献度は限定的
最終更新: 2025年10月2日

