ガバナンス
監査役会設置会社。取締役8名中3名が独立社外取締役(社外比率37.5%)、監査役5名中3名が独立社外監査役。独立社外取締役を議長・過半数とする指名・報酬委員会(任意)、支配株主との利益相反対応のための特別委員会を設置し、執行役員制度も導入。取締役会は2025年6月期に19回開催、全役員が全回出席。
リスク管理
代表取締役社長を委員長とするリスク管理委員会(取締役会直轄、四半期1回・2025年6月期4回開催)がリスクの抽出・分析・評価・改善策策定をモニタリング。サステナビリティリスクはサステナビリティ委員会で特定・評価後、取締役会へ報告し全社リスクと統合・再評価する体制を整備。コンプライアンス基本方針・企業行動基準・リスク管理規程等の諸規程を整備し、業務運用管理委員会(2025年6月期21回開催)が内部統制・不正リスク低減施策を推進。
株主還元
配当性向50%目安の安定配当方針。2026年6月期は中間17円を実施済み、期末20円予定で年間37円(前期比2円増)。自己株式取得の実施実績は記載なし。
配当方針
株主への利益還元を重要な経営課題と位置付け、経営基盤強化のための内部留保に留意しながら安定的な配当を維持することを基本方針とする。配当性向の目安は50%。2025年6月期の年間配当は1株35円(中間15円+期末20円)。2026年6月期は中間17円を実施済み、期末20円予定で年間37円を計画(前期比2円増)。配当予想に修正なし。
ESG
2021年4月設置のサステナビリティ委員会(四半期1回開催)が気候変動・人的資本等のマテリアリティを管理し取締役会へ報告。気候変動ではTCFDに沿った2℃/4℃シナリオ分析を実施し、Scope1+2排出量を2023年度比2030年度25%削減・2050年度実質ゼロを目標に設定(2025年6月期Scope1:35tCO2e、Scope2:815tCO2e、Scope3:10,800tCO2e)。人的資本では女性管理職比率17.0%(2025年6月期)、男性育児休業取得率129.0%、月平均残業時間22時間38分を開示し、健康経営優良法人「ホワイト500」を3年連続取得。
最終更新: 2025年9月17日

