ファーストブラザーズ株式会社3454
投資運用事業
機関投資家向け都心・大型不動産の私募ファンド運用事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2Q累計・2026年11月期) | 61百万円 | 75百万円(2025年11月期2Q累計) | ↓ |
| 営業利益(2Q累計・2026年11月期) | 37百万円 | 47百万円(2025年11月期2Q累計) | ↓ |
| 売上高(通期・2025年11月期) | 144百万円 | — | — |
| 営業利益(通期・2025年11月期) | 96百万円 | — | — |
| 売上高(1Q・2026年11月期) | 31百万円 | — | — |
| 営業利益(1Q・2026年11月期) | 19百万円 | — | — |
事業詳細
投資家から資金を預かり、主に都心・大型の不動産を投資対象とした私募ファンドを組成・運用するアセットマネジメント事業。投資戦略の企画・立案からアクイジション、期中運用(アセットマネジメント業務)、ディスポジションまでの一連の業務を担う。収益源はアセットマネジメントフィー(AM報酬)が中心であり、運用資産残高の最大化ではなく顧客の利益最大化を第一とする方針を掲げる。
直近の概況
前年同期の一時的報酬剥落により売上高・営業利益ともに前年同期比減少
2026年11月期第2四半期(中間期)の投資運用事業は、売上高61百万円(前年同期比18.5%減)、営業利益37百万円(前年同期比19.8%減)となった。前年同期に計上した物件売却に伴う一時的な報酬が剥落したことが主因。都心・大型不動産売買市場は国外不動産市場の動向や金利上昇傾向等から慎重な取引環境が続いており、当社が主体的に組成するファンドでの新規取得はなかった。一方、期中管理業務受託不動産へのAMサービス提供によるフィー収入は継続している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 投資家の不動産投資意欲の高水準維持を背景とした期中管理業務受託残高からの安定的なAMフィー収入の確保
- 新規ファンド組成による受託資産残高の拡大(現状は新規取得なし)
- インバウンド需要拡大等を背景とした不動産市場の回復による物件売却に伴う一時的報酬の再発生
リスク
- 国外不動産市場の動向や長期金利上昇傾向による都心・大型不動産売買市場の慎重化
- 受託残高の減少によるAMフィー収入の縮小リスク
- 物件売却に伴う一時的報酬の剥落による収益の変動性
- ファンド新規組成が進まない場合の売上高・利益の低水準継続
最終更新: 2026年2月25日

