株式会社CSSホールディングス2304
スチュワード事業
ホテル・レストラン向け厨房管理業務を全国展開するCSSグループの中核事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年9月期中間期累計) | 4,967百万円 | 4,724百万円(2025年9月期中間期累計) | ↑ |
| 営業利益(2026年9月期中間期累計) | 386百万円 | 361百万円(2025年9月期中間期累計) | ↑ |
| 売上高前年同期比 | 5.2%増 | — | ↑ |
| 営業利益前年同期比 | 7.1%増 | — | ↑ |
| 売上高(2025年9月期通期) | 9,374百万円 | — | ↑ |
| 営業利益(2025年9月期通期) | 555百万円 | — | ↑ |
事業詳細
株式会社セントラルサービスシステムが担うグループ中核セグメント。ホテル・レストラン・テーマパーク・会館等を主要顧客とし、食器洗浄(管理)業務、鍋洗浄業務、調理補助業務、ゴミ回収運搬業務、厨房清掃業務等を全国展開する。売上構成はホテル向けが主力。2026年9月期中間期の売上高は4,967百万円で連結売上高の約47.8%を占め、グループ最大セグメントである。
直近の概況
中間期に新規4件開業、増収増益を達成。病院案件も今期中2件以上の開業を見込む
2026年9月期中間期(2025年10月〜2026年3月)において新規事業所4件を開業し、売上高4,967百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益386百万円(同7.1%増)と増収増益を達成。外資系ブランドを中心とした大型ホテルの開業が継続しており、新規受注に向けた積極的な営業活動を展開。前期より注力中の病院案件は今期中に2件以上の開業を見込む。既存顧客との契約更改時には人件費等コストアップ分の価格転嫁を進め、売上・利益面に貢献。社内管理面ではSaaSに加えAIエージェントの導入を検討し、シフト業務・労務管理プロセスの再構築と業務効率化に注力している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 新規ホテル開業(特に外資系ブランド)の継続的な増加による新規受注機会の拡大
- 病院・神社・イベント会場等、従来のホテル・レストラン以外の新規顧客領域への展開
- 既存顧客との契約更改時における人件費コストアップ分の価格転嫁による収益改善
- SaaSに加えAIエージェント導入によるシフト業務・労務管理プロセス再構築と業務効率化による収益力強化
- 外国人幹部候補生の採用・育成および多様な人材活用によるパート・アルバイト純増の維持
- 営業組織の社長直轄化による新規案件獲得力の強化
リスク
- 慢性的な人手不足環境下でのパート・アルバイト確保
- 人件費・労務費の継続的な高騰による収益圧迫リスク
- 燃料価格高騰に伴う航空各社の減便・航空運賃高騰による訪日インバウンド動向の悪化と主要顧客ホテルの業況悪化リスク
- 外資系ホテルの参入増加に伴う競合激化と価格競争リスク
- 高齢者・外国人労働者増加に伴う安全衛生管理コストの増大リスク
最終更新: 2025年12月22日

