株式会社 セキド9878
ファッション事業
関東・東海・東北を中心に直営店舗を展開する輸入ブランド・韓国コスメ小売事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,928百万円 | 4,122百万円 | ↓ |
| セグメント損失 | △63百万円 | △1百万円 | ↓ |
| セグメント資産 | 1,994百万円 | 2,489百万円 | ↓ |
| 減価償却費 | 36百万円 | 64百万円 | ↓ |
| 有形・無形固定資産増加額 | 106百万円 | 232百万円 | ↓ |
| 減損損失 | 270百万円 | 220百万円 | ↑ |
事業詳細
輸入ブランドファッション商品の専門店『GINZA LoveLove』と韓国コスメ・雑貨のセレクトショップ『&choa!』を東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・福島・静岡・愛知・三重・岐阜・京都の各都府県で運営。貴金属・時計・バッグ・雑貨・韓国コスメ等を販売するほか、インターネット通販サイトによる全国向け販売も展開。店舗販売事業と通販事業の2軸で構成される。
直近の概況
売上高・損益ともに悪化し、減損損失が前期比拡大して270百万円を計上
2026年3月期のファッションセグメント売上高は3,928百万円(前期4,122百万円)と減収。セグメント損失は63百万円(前期1百万円の損失)に拡大。減損損失は訂正後で270百万円(前期220百万円)と増加しており、既存店舗の収益性悪化が継続。セグメント資産も1,994百万円(前期2,489百万円)と大幅に減少した。なお、当該数値は2026年5月22日付の決算短信訂正後の数値に基づく。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 『&choa!』の継続的な新規出店による店舗網拡大
- AIを活用した顧客データ解析による再来店促進施策の精度向上とリピーター増加
- インフルエンサー施策・ソーシャルギフト販促の導入による販路拡大とブランド認知度向上
- 越境EC(Buyee Connect)導入による全国・海外顧客へのリーチ拡大
- 自社アプリ・SNS・WEBチラシを活用した会員向け購買促進強化
リスク
- 売上高の減少とコスト高の影響によりセグメント損失が前期比大幅拡大(△63百万円)しており、収益回復の見通しが不透明
- 2026年3月期に減損損失270百万円(訂正後)を計上しており、追加減損リスクが引き続き残存
- 物価高騰・国際紛争長期化による個人消費の低迷と来店客数への影響
- 円安基調の継続による輸入ブランド商品の仕入コスト上昇
- 競合他社との価格競争激化および韓国コスメ市場における競争環境の変化
最終更新: 2026年6月19日

