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株式会社ストライダーズ

9816東証スタンダード不動産業

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株式会社ストライダーズ9816

不動産事業

首都圏マンション管理を軸に安定収益を創出するグループ中核事業

期間今期前期増減率
セグメント売上高(2026年3月期)6,850百万円6,418百万円
セグメント営業利益(2026年3月期)312百万円251百万円
セグメント売上高前年同期比+6.7%
セグメント営業利益前年同期比+24.4%
セグメント資産(2026年3月期末)1,544百万円1,486百万円

事業詳細

株式会社トラストアドバイザーズが担うレジデンス事業(マンションオーナー向けリーシング・賃貸管理・建物受託管理)および不動産売買事業、株式会社東京アパートメント保証が担う家賃保証事業で構成される。一都三県を主要エリアとし、サブリース賃貸借契約を通じた安定的な家賃収入が収益基盤。不動産売買事業は取扱件数増加・案件採算改善が進み、家賃保証事業は新たな収益柱として拡大中。翌期より内製化・バリューチェーン拡張を担う株式会社日本橋TAKUMIが稼働予定。

直近の概況

不動産売買・家賃保証の拡大が空室率上昇を補い、増収増益を達成

2026年3月期の不動産事業は売上高6,850百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益312百万円(同24.4%増)を達成。レジデンス事業では管理戸数増加に伴い空室率が上昇し家賃収入が減少したものの、不動産売買事業の取扱件数増加・採算改善および家賃保証事業の規模拡大が補完し、セグメント全体では増収増益となった。翌期は株式会社日本橋TAKUMIの稼働開始により内製化効果の取り込みを図る。

主要プロダクト

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レジデンス事業

株式会社トラストアドバイザーズが運営。サブリース賃貸借契約を通じた安定的な家賃収入が収益基盤。当期は管理戸数物件の増加に伴い空室率が上昇し家賃収入は減少したが、周辺サービスの拡充により全体では増収増益を達成。翌期も首都圏全域での管理戸数拡大を継続する方針。

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不動産売買事業

株式会社トラストアドバイザーズが運営。当期はオーナーの購入・売却ニーズを着実に取り込み、取扱件数の増加と案件採算の改善が進んだことにより、売上高・営業利益ともに前年同期比で増加した。

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家賃保証事業

株式会社東京アパートメント保証が運営。当期は事業規模の拡大および収益性の安定化が進展し、前年同期比で増収増益を達成。既存レジデンス事業とのシナジーを深化させ、グループ全体の収益基盤強化に寄与する位置づけ。

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内装・リフォーム事業(日本橋TAKUMI)

当期中に株式会社日本橋TAKUMIを設立し、リフォーム及び空室再生機能を内製化する取り組みに着手。翌連結会計年度より稼働させ、原状回復・リノベーション領域における収益機会の取り込みとレジデンス事業との連携による稼働率維持・向上を推進する予定。

成長ドライバー

  • 一都三県を中心とした首都圏全域での管理戸数拡大による安定収益基盤の強化
  • 家賃保証事業の規模拡大と収益性安定化による不動産事業の新たな収益柱の確立
  • 不動産売買事業における取扱件数増加と案件採算改善の継続
  • 株式会社日本橋TAKUMIによる原状回復・リノベーション領域の内製化と収益機会の取り込み
  • レジデンス事業と家賃保証事業のシナジー深化による付加価値向上
  • デジタルトランスフォーメーション推進による業務効率化と競争力強化

リスク

  • 管理戸数物件の増加に伴う空室率上昇リスクと家賃収入への影響
  • 金利上昇局面における不動産市況の変動リスク(キャップレート水準の厳格化)
  • 建築費・修繕コスト・人件費の高止まりによる運営コスト増加
  • 首都圏マンション価格上昇に伴うオーナーの売却・資産組み替え加速による管理戸数減少リスク
  • 家賃保証事業における保証履行コストの増加リスク
  • デジタルトランスフォーメーション対応の遅れによる競争力低下リスク

最終更新: 2026年6月18日