株式会社白洋舍9731
クリーニング
個人向けクリーニングサービスを展開する白洋舍の基幹事業セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 外部顧客売上高(2026年12月期第1四半期累計) | 2,836百万円 | 2,831百万円(2025年12月期第1四半期累計) | ↑ |
| セグメント損失(営業損失)(2026年12月期第1四半期累計) | △410百万円 | △489百万円(2025年12月期第1四半期累計) | ↑ |
| 外部顧客売上高(2025年12月期通期) | 16,659百万円 | — | — |
| セグメント利益(営業利益)(2025年12月期通期) | 1,802百万円 | — | — |
| 減価償却費(2026年12月期第1四半期累計・全社) | 310百万円 | 296百万円(2025年12月期第1四半期累計) | ↑ |
事業詳細
主に個人顧客を対象に、衣服・ふとん・じゅうたん・カーテン等のクリーニングを提供する事業セグメント。直営・フランチャイズ店舗に加え、自社スタッフ「CLP(クリーン・リビング・パートナー)」による集配サービス、宅配便を活用した「らくらく宅配便」等、複数の営業チャネルを展開。不採算店舗の閉鎖・移転・拠点集約による構造改革を推進中。服装のカジュアル化・在宅勤務普及を背景に中長期的な需要低下傾向にある構造的課題を抱えるセグメント。
直近の概況
構造改革進捗で第1四半期損失が過去最少水準に縮小、増収も維持
2026年12月期第1四半期(1月〜3月)のクリーニング事業売上高は2,836百万円(前年同四半期比0.2%増)と、店舗閉鎖の影響がある中でも2025年4月実施の料金改定効果により増収を維持。セグメント損失(営業損失)は410百万円と前年同四半期の489百万円から79百万円改善し、第1四半期としては過去最少の損失水準となった。不採算店舗の閉鎖・移転・拠点集約によるコスト構造改善とCLP集配チャネルへの資源シフトが進捗しており、営業利益率も改善している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 2025年4月実施の料金改定によるローヤルクリーニング等高級サービスを中心とした単価上昇
- CLP集配ルートの最適化および店舗運営体制の見直しによる顧客満足度向上と収益性改善
- 不採算店舗の閉鎖・移転・拠点集約による固定費圧縮とコスト構造改善
- アプリ導入率の順調な推移によるデジタルチャネル強化と顧客接点の拡大
- 古着回収・買取専門店開設等の環境配慮型サービスによる新規需要取り込み
リスク
- 服装のカジュアル化・在宅勤務普及を背景とした中長期的な需要低下トレンド
- 人件費・資材費等諸経費の継続的な上昇によるコスト増圧力
- 天候不順(春の遅れ・夏季酷暑等)による季節需要の変動リスク
- 料金改定による顧客離れ・来店客数減少リスク
- 不採算店舗の閉鎖・統合に伴う一時的なコスト発生リスク
最終更新: 2026年3月24日

