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グリーンランドリゾート株式会社

9656東証スタンダードサービス業

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グリーンランドリゾート株式会社9656

遊園地事業

グループ最大セグメント。九州・北海道の遊園地・スキー場を運営

期間今期前期増減率
セグメント売上高(2026年12月期第1四半期)565百万円574百万円(2025年12月期第1四半期)
セグメント営業利益(2026年12月期第1四半期)95百万円121百万円(2025年12月期第1四半期)
セグメント営業利益率(2026年12月期第1四半期)16.8%21.0%(2025年12月期第1四半期)
セグメント売上高(通期・年間実績)2,861百万円(2025年12月期通期)
セグメント営業利益(通期・年間実績)766百万円(2025年12月期通期)

事業詳細

九州の『グリーンランド』(熊本)、北海道の『北海道グリーンランド遊園地』・『北海道グリーンランドホワイトパーク(スキー場)』、および岩見沢市から指定管理を受ける『いわみざわ公園』を運営。グループ売上高の約42%を占める中核セグメントであり、季節ごとの多彩なイベント・新規アトラクション導入・ウォーターパーク運営等を通じてファミリー層を中心に幅広い世代の集客を図る。

直近の概況

雪不足によるスキー場不振が響き、第1四半期セグメント売上高は前年同期比1.7%減

2026年12月期第1四半期において、九州グリーンランドは開園60周年記念事業の一環として多彩なイベントを開催し、最新XRアトラクション新規導入やアトラクション2機種・飲食1店舗のリニューアルを実施。料金改定も行い売上高は増加した。一方、北海道スキー場は深刻な雪不足により1月からの営業開始・2月下旬クローズを余儀なくされ、利用者数・売上高が減少。結果、セグメント売上高は565百万円(前年同期比9百万円減、△1.7%)、セグメント営業利益は95百万円(前年同期比26百万円減)となった。

主要プロダクト

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グリーンランド(九州)

開園60周年を迎えた九州の主力遊園地。記念事業として多彩なイベントを開催するとともに、最新XRアトラクションの新規導入やアトラクション2機種・園内飲食1店舗のリニューアルを実施。アトラクションフリーパスの料金改定も行い収益拡大を図る。

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北海道グリーンランド遊園地

北海道エリアの遊園地施設。いわみざわ公園の指定管理も担う。

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北海道グリーンランドホワイトパーク(スキー場)

2026年12月期第1四半期(1~3月)においては、前年からの深刻な雪不足の影響により1月入りからの営業開始となり、2月下旬にはクローズを余儀なくされた。リフト料金改定等による収益改善を図ったものの、利用者数・売上高ともに減少した。

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いわみざわ公園(指定管理)

北海道岩見沢市より指定管理を受けて運営する公園施設。

成長ドライバー

  • 九州グリーンランドの開園60周年(2026年)を契機とした記念イベント・集客強化
  • 最新XRアトラクション新規導入やアトラクション・飲食店舗リニューアルによる施設魅力向上
  • アトラクションフリーパス等の料金改定による客単価向上と収益拡大
  • インバウンド需要の高水準推移による訪日外国人集客の取り込み
  • SNSプロジェクトチーム設置による情報発信力強化と認知拡大

リスク

  • 天候リスク:北海道の積雪不足によるスキー場営業短縮(2026年第1四半期も1月開始・2月下旬クローズと深刻な影響が継続)
  • 九州の猛暑・ゴールデンウィーク雨天等による集客減
  • 物価高騰による原価・人件費上昇圧力(人件費・消耗品費・補修整備費等の増加が営業利益を圧迫)
  • 余暇市場における競合施設・活動種類の多様化による顧客争奪の激化
  • 設備投資拡大に伴う借入金増加と金利上昇リスク

最終更新: 2026年3月26日