株式会社スマートバリュー9417
デジタルガバメント
自治体向けクラウドSUITE「ガブクラ」を提供する行政DX事業(2025年6月に主要部分を事業譲渡済)
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高 | 1,743百万円 | 1,711百万円 | ↑ |
| セグメント利益 | 170百万円 | 245百万円 | ↓ |
| セグメント資産 | 427百万円 | 518百万円 | ↓ |
| 減価償却費 | 57百万円 | 89百万円 | ↓ |
| 有形・無形固定資産増加額(設備投資) | 90百万円 | 48百万円 | ↑ |
事業詳細
オープンガバメントの透明性・参加・連携の社会実装を推進するため、自治体及び公的機関向けCLOUD SUITE「ガブクラ」を提供。CMSである「SMART L-Gov」、住民参加プラットフォーム「GaaS」等で構成。2025年6月30日付でデジタルガバメント事業の主要部分をウイングアーク1st株式会社へ譲渡し、連結子会社・株式会社ノースディテールが営むラボ開発事業のみ残存。当セグメントは2025年6月期をもって廃止され、ノースディテールはスマートベニューセグメントへ移設された。
直近の概況
2025年6月30日付で事業の主要部分を譲渡し、セグメント廃止。事業譲渡益2,154百万円を特別利益に計上
2025年6月期(当連結会計年度)においては、競争環境激化による受注率低下、クラウド環境移設に伴う二重経費計上、グラングリーン大阪でのヘルスケア事業への先行投資が嵩み減収減益。セグメント売上高は1,743百万円(前期比1.9%増)、セグメント利益は170百万円(前期比30.6%減)。2025年6月30日付でウイングアーク1st株式会社へ事業の主要部分を譲渡し、事業譲渡益2,155百万円を特別利益に計上。2026年6月期中間期よりセグメント区分から廃止。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 政府主導の行政デジタル化推進(ガバメントクラウド・デジタルマーケットプレイス構想)によるクラウドシフトの加速
- 新規案件獲得および既存顧客深耕による継続収益の確保
- ウイングアーク1stとのアライアンスによる「ラクリザ」等の新サービス展開
- 継続的な原価低減活動による収益性改善
リスク
- 競争環境激化による入札受注率の低下(公募調達での価格競争・技術低廉化)
- クラウド型CMSの市区町村への導入がほぼ網羅的に完了し、大きな成長余地が限定的
- クラウド環境移設に伴う二重経費等の一時的コスト増
- 2025年6月30日付の事業譲渡によりセグメント廃止済みであり、今後の収益貢献はなし
- 事業譲渡後に残存するラボ開発事業(株式会社ノースディテール)はスマートベニューセグメントへ移設
最終更新: 2025年9月25日

