株式会社大運9363
港湾運送事業
大運の収益基盤を担う主力セグメント、全社売上の98.1%を占める
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(外部顧客) | 9,044百万円 | 8,471百万円 | ↑ |
| セグメント利益(営業利益) | 691百万円 | 585百万円 | ↑ |
| セグメント資産 | 6,044百万円 | 5,344百万円 | ↑ |
| 減価償却費 | 44百万円 | 33百万円 | ↑ |
| 全社売上高に占める構成比 | 98.1% | 97.7% | ↑ |
事業詳細
港湾運送輸出・輸入業、近海輸送業、港湾荷役業、倉庫業を含む総合港湾物流サービスを提供。港湾運送事業法に基づく無限定業者として貨物の船積み・陸揚げを一貫引き受けするほか、通関業・倉庫業も手掛ける。主要取引先の受注が堅調に推移しており、円安環境下でも輸入貨物の受注が安定。国際一貫輸送の受注拡大を軸に新規顧客獲得と既存顧客深耕を推進している。
直近の概況
主要取引先の受注堅調により増収増益、売上高は前期比+6.8%
2026年3月期において、主要取引先の受注が堅調に推移したことで増収増益を達成。外部顧客向け売上高は前期比573百万円増(+6.8%)の9,044百万円、セグメント利益は前期比106百万円増(+18.1%)の691百万円となった。円安環境下にありながら輸入貨物の受注が安定的に継続し、国際一貫輸送の受注拡大が業績を牽引した。全社売上高に占める構成比は98.1%と前期の97.7%から上昇し、主力セグメントとしての存在感がさらに高まった。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 主要取引先の受注が堅調に推移し、港湾荷役量が安定的に拡大
- 円安環境下における輸入貨物の堅調な受注継続
- 新規顧客獲得と既存顧客との取引深耕による営業収入の積み上げ
- 国際一貫輸送のさらなる受注獲得を目指した営業活動の展開
- 中国事務所の営業機能強化および海外パートナーネットワークの拡大
リスク
- ウクライナ・中東情勢の長期化による国際貿易量の変動リスク
- 円安による原材料・エネルギーコスト高騰に伴う営業原価の上昇
- 米国通商政策の変化による輸出入需要およびサプライチェーンへの影響
- 営業上の立替金増加に伴う資金負担・回収リスクの拡大
- 中国経済の減速による輸出入貨物量の減少リスク
最終更新: 2026年6月25日

