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株式会社大運

9363東証スタンダード倉庫・港湾運送業

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株式会社大運9363
財務

立替金・営業未収入金の貸倒れ

当業界では荷主の海上運賃・関税・消費税を一時的に立替払いする慣行があり、営業未収入金が回収不能となった場合、立替金も同時に回収不能となるリスクがある。景気動向や個社特有の事情により貸倒れが発生した場合、経営成績及び財政状態に重要な影響を与える可能性がある。当社では与信管理の徹底と経理部門による全社的な債権管理を実施し、滞留債権発生時には営業部門への報告と対応策を求める体制を構築している。

財務

立替金急増による資金繰りリスク

立替金は営業活動の拡大とともに増加する傾向があり、関税及び消費税率の変更があった場合には一時的に立替払いが急増し、資金繰りに影響を与えるリスクがある。当社では資金繰り計画を適時に作成・更新するとともに、一定の余裕資金を常に確保することで急な資金需要にも対応できる体制を整備している。

市場

経済動向による輸送需要の減少

当社は大阪港の港運を中心とした総合物流事業を展開しており、輸送需要は経済動向の悪化により大きく減少する可能性がある。需要減少は売上高の直接的な低下につながり、経営成績に影響を与えるリスクがある。

テクノロジー

天災・テロ・戦争による事業影響

天災、テロ、戦争等の発生により輸送需要が大きく減少する可能性があり、港運を中心とする当社事業に重大な影響を与えるリスクがある。これらの外部要因はコントロールが困難であり、発生時には事業継続に支障をきたす恐れがある。

市場

疾病蔓延による物流需要減少

疾病の発生・蔓延により輸送需要が大きく減少する可能性があり、当社の総合物流事業の経営成績に影響を与えるリスクがある。過去の感染症拡大事例が示すように、国際物流の停滞は港運事業に直接的な打撃を与える。

財務

保有有価証券の価値変動リスク

当社は低金利下での余資運用等を目的として有価証券を保有しており、予期せぬ金融市場の混乱等により保有有価証券の価値が変動した場合、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性がある。当社では有価証券の購入・売却に係る内部統制を整備・運用するとともに、保有有価証券の時価を適時に取締役会へ報告することでリスクの把握に努めている。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年7月19日