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株式会社笑美面

9237東証グロースサービス業

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シニアライフサポートサービス

介護家族向けシニアホーム無料紹介サービスを展開するコア事業

期間今期前期増減率
営業収益(2026年10月期中間期)961百万円713百万円(2025年10月期中間期)
セグメント損益(2026年10月期中間期)△14百万円△41百万円(2025年10月期中間期)
スマイル数(入居成約数)(2026年10月期中間期)2,955件前年同期比35.6%増
家族会議実施数(2026年10月期中間期)5,114件前年同期比20.9%増
営業収益(2025年10月期通期)1,549百万円
セグメント損益(2025年10月期通期)△20百万円

事業詳細

コーディネーターが対面で「家族会議」を実施し、介護家族・入居対象者に最適なシニアホームを無料で紹介するマッチングサービス。MSW(医療ソーシャルワーカー)・ケアマネジャーを紹介パートナーとして活用し、入居成約時にシニアホーム運営事業者から紹介手数料を受領する収益モデル。仕入原価・広告宣伝費が発生しない構造で、主要コストは人件費。提携シニアホーム数は10,758ホーム(2025年10月末時点)。シニアホーム情報プラットフォーム「ケアプライムコミュニティサイト」(登録10,212ホーム)も運営。

直近の概況

収益は前年同期比34.7%増の961百万円、セグメント損失は前年同期から27百万円改善

2026年10月期中間期(2025年11月〜2026年4月)において、家族会議実施数5,114件(前年同期比20.9%増)、スマイル数2,955件(前年同期比35.6%増)と主要KPIが拡大。営業収益は961百万円(前年同期比34.7%増)を達成。一方、上半期集中採用方針により採用費・人件費が先行し、セグメント損失は14百万円(前年同期損失41百万円から損失額27百万円改善)。損失幅は縮小傾向にあるものの、費用先行構造は継続している。

主要プロダクト

service
シニアホーム紹介サービス

介護家族が高齢者に対する「心の介護」に専念できるよう、当社コーディネーターが「家族会議」を実施し、入居対象者・介護家族の状況に最適なシニアホームを無料で紹介する。入居成約時にシニアホーム運営事業者から紹介手数料を受領する収益モデル。MSW・ケアマネジャーを紹介パートナーとして活用。

platform
ケアプライムコミュニティサイト

シニアホームの情報を集約したプラットフォームサイト。登録ホーム数10,212ホーム(2025年10月末時点)。紹介先ネットワークの強化と情報収集の効率化に寄与する。

成長ドライバー

  • 要介護認定者数の増加に伴う介護家族の増加(ビジネスケアラー約318万人、老老介護約200万人、ヤングケアラー約31万人)
  • コーディネーターの積極採用・育成によるMSW等からの紹介数拡大(2025年10月期:12,501件、前期比48.8%増)
  • 全国拠点網の拡充による47都道府県へのサービス展開とMSWへのリーチ拡大
  • Sales Enablement導入による新人コーディネーターの早期立ち上がりとオペレーション均質化
  • ケアプライムコミュニティサイトの登録ホーム数拡大(10,212ホーム)による紹介先ネットワーク強化
  • 後発事象として2026年6月1日付でケアミックス株式会社を完全子会社化し、コーディネーター合計180名規模へ拡大・首都圏カバレッジ強化

リスク

  • コーディネーター採用・育成の遅れによる収益・利益の押し下げ(2025年10月期に実績)
  • 上半期集中採用方針による費用先行構造(2026年10月期中間期もセグメント損失14百万円が継続)
  • 人材確保競争の激化による採用コスト上昇リスク
  • 個人情報(入居対象者・介護家族の機微情報)の管理体制に係るリスク
  • MSW・ケアマネジャーとの継続的な信頼関係維持に依存した紹介獲得構造
  • ケアミックス統合に伴うのれん計上額・PMIコストの不確実性(企業結合日2026年6月1日、受入資産・負債額は現時点未確定)

最終更新: 2026年1月30日