株式会社GENDA9166
エンタメ・プラットフォーム事業
国内外のアミューズメント・カラオケ施設を軸とするGENDAの主力セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2027年1月期中間期) | 95,690百万円 | 67,621百万円 | ↑ |
| 売上高前年同期比 | +41.5% | - | ↑ |
| セグメント利益(M&A関連費用計上前、償却前営業利益) | 10,703百万円 | 7,778百万円 | ↑ |
| セグメント利益前年同期比(M&A関連費用計上前) | +27.5% | - | ↑ |
| セグメント利益(四半期連結財務諸表計上額ベース) | 10,381百万円 | 7,778百万円 | ↑ |
| アミューズメント売上高 | 72,981百万円 | 51,329百万円 | ↑ |
| カラオケ売上高 | 14,206百万円 | 11,472百万円 | ↑ |
| ライフスタイル売上高 | 2,584百万円 | 787百万円 | ↑ |
| ツーリズム売上高 | 1,722百万円 | 1,194百万円 | ↑ |
| フード&ビバレッジ売上高 | 2,170百万円 | 2,132百万円 | — |
事業詳細
「アミューズメント」「カラオケ」「フード&ビバレッジ(F&B)」「ツーリズム」「ライフスタイル」で構成される。GENDA GiGO Entertainmentを中核に国内外のアミューズメント施設を運営するほか、カラオケBanBan(シン・コーポレーション)、SMART EXCHANGE(外貨両替機)、キャラット(フォトスタジオ)等M&Aで事業領域を継続拡大し、IPコンテンツとファンを繋ぐオフラインプラットフォームとして機能する。
直近の概況
国内クレーンゲームオアシス転換・新規出店と海外拠点統合が売上を押し上げ
国内はクレーンゲームオアシス業態転換5店舗が転換前比で大幅増収、新規出店4店舗のうち桑名店が単日売上全店最高を記録。カラオケはディーラー3社統合(ENNE発足)とシン・コーポレーション/メロ・ワークス合併で店舗運営一体化が完了。北米はGENDA Americasへの一元化とKiddleton Force導入で2026年7月に単月黒字化を初達成。マレーシアOttotree Entertainmentを連結子会社化し海外カラオケ展開も開始した一方、英国GENDA Playnationの下期偏重季節性により中間期の業績寄与は相対的に小さい。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 積極的なロールアップM&Aによる店舗網・拠点数の急拡大(グループ内組織再編による統合シナジーの実現を含む)
- クレーンゲームオアシス業態への業態転換・新規出店による既存店売上の大幅伸長
- 海外展開の加速:GENDA Americas(北米)の単月黒字化達成、GENDA Playnation(英国)・中国新店舗開業・マレーシア進出によるグローバルプラットフォーム拡大
- カラオケ機器流通(ENNE)の垂直統合によるバリューチェーン強化とスケールメリット(業界最大規模の事業基盤確立)、シン・コーポレーションのメロ・ワークス吸収合併による店舗運営一体化
- SMART EXCHANGEのインバウンド需要取込みと設置台数拡大(2026年7月末時点で前年同月末比約330台増、設置台数1,000台突破)
- 人気IPとのコラボレーション企画やGiGO EXPO等大型イベントによる集客力強化とアプリを活用したグループ内相互送客
リスク
- 英国GENDA Playnation Entertainmentの顕著な下期偏重の季節性により、連結業績全体の下期偏重が強まり中間期の収益性が相対的に低下するリスク
- M&A関連費用・のれん償却額の増大による利益圧迫(のれん償却額は前年同期比で大幅増加)
- のれん・無形資産の増加(のれん残高51,003百万円)に伴う減損リスクおよび償却負担の増大
- 有利子負債の増加(長期借入金61,729百万円等)による財務レバレッジの上昇と支払利息の増加(当中間期1,133百万円)
- 海外事業(米国・英国・中国・マレーシア)における為替変動リスクおよびグループ内組織再編に伴うオペレーション統合リスク
- 物価上昇・人件費増加による店舗運営コストの上昇と消費者の可処分所得への影響
- 令和8年熊本地震等の自然災害や地政学リスク、為替市場の変動による国内外経済の先行き懸念
最終更新: 2026年9月11日

