株式会社シーユーシー9158
医療機関
国内医療機関への経営支援と海外クリニック運営を担うコア事業セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上収益(通期) | 17,603百万円 | - | — |
| セグメント利益(通期) | 3,616百万円 | - | — |
| EBITDA(通期) | 4,570百万円 | - | — |
| 減価償却費及び償却費(通期) | 987百万円 | - | — |
事業詳細
国内では病院・訪問診療クリニック・透析クリニック・外来クリニック等に対し、経営戦略策定・マーケティング・IT/経理・人事採用等をオールインワン月額報酬で提供する運営支援と、M&A・PMI・新規クリニック開設等をワンタイム報酬で受託する売上成長支援の二本柱で展開。海外では米国中西部を中心に足病・下肢静脈疾患クリニックをロールアップ型M&Aで拡大するほか、ベトナム・インドネシアで医療機関経営支援を行う。給食サービス・不動産賃貸も含む。
直近の概況
訂正は連結包括利益・財政状態計算書の修正のみで、医療機関セグメント業績数値への影響なし
2026年6月4日付の決算短信訂正は、連結包括利益計算書における在外営業活動体の換算差額(訂正前913百万円→訂正後1,059百万円)および連結財政状態計算書ののれん(訂正前14,832百万円→訂正後14,727百万円)、その他の金融負債・非流動負債等の修正が中心であり、連結損益計算書およびキャッシュ・フロー計算書への影響はないと明記されている。医療機関セグメント固有の売上収益・セグメント利益等の業績数値は本訂正の対象外であり、既存KPIに変更はない。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 国内支援先主要拠点数の継続的増加による月額報酬収益の積み上げ
- M&A・PMI支援等プロジェクト型報酬の獲得機会拡大(後継者不在医療機関の増加)
- 米国足病事業のロールアップ型M&Aによる海外売上収益の拡大
- 支援先医療機関の業績改善に伴う月額報酬の段階的適正化(下期以降)
- 医療機関セグメントが創出するキャッシュフローをホスピス・居宅訪問看護等へ再投資するグループ内好循環
リスク
- 一部支援先医療機関の収益性悪化による月額報酬の一時減額リスク
- M&A支援報酬の特定四半期への集中と反動減による収益変動リスク
- 米国足病事業における不採算拠点整理・一過性売上剥落等の海外事業リスク
- 配賦方法見直しによる販売管理費増加(人件費等)がセグメント利益を圧迫するリスク
- 医療機関経営支援人材の確保・育成難(医療・介護業界の人材不足)
最終更新: 2026年6月25日

