株式会社丸運9067
貨物輸送
丸運グループ最大セグメント。多様な一般貨物輸送・物流サービスを展開
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 営業収益(2026年3月期通期) | 22,599百万円 | 22,404百万円 | ↑ |
| 経常利益(2026年3月期通期) | 729百万円 | 517百万円 | ↑ |
| 減価償却費(2026年3月期通期) | 1,070百万円 | 1,094百万円 | ↓ |
| 前年同期比営業収益増減率 | 100.9% | — | ↑ |
| 経常利益前年同期比増減額 | +212百万円 | — | ↑ |
事業詳細
区域輸送・特別積合せ輸送・重量品輸送・搬出入・据付・引越・保管・鉄道コンテナ輸送・海上コンテナ輸送・航空輸送・梱包・構内請負作業・食品低温物流など幅広い物流サービスを提供。当社および㈱丸運ロジスティクス東北、㈱日昭丸運、㈱丸運産業、㈱丸運ロジスティクス関東・東海・西日本、㈱大分丸運、㈲中村運輸機工等のグループ会社が担う。素材関連の国内外一貫物流や機工・通運事業が強みの分野。
直近の概況
素材物流の取扱量増加と運賃改定・物流拠点修繕費減少が寄与し経常利益が大幅増益
2026年3月期通期において、素材物流の取扱量増加および運賃・料金改定の進展に加え、前年同期に実施した物流拠点の大規模修繕費用の減少が収益改善に寄与し、増収増益となった。営業収益は前年同期比0.9%増の22,599百万円、経常利益は前年同期比212百万円増の729百万円。生産関連・建設関連貨物は世界経済の低迷や人件費・資材価格高騰の影響を受け総じて低調に推移したものの、消費関連貨物は個人消費の緩やかな回復を背景にプラスの荷動きとなった。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 運賃・料金改定の継続的進展による収益性改善
- 素材物流(鉄道コンテナ等)の取扱量増加
- ㈲中村運輸機工参画による機工事業の強化・業容拡大
- 営業開発部を中心とした新規顧客開拓と既存顧客深耕
- DX推進(デジタコデータ活用・自動点呼等)によるコスト競争力強化
- 素材の国内外一貫物流獲得に向けた提案営業強化
リスク
- アルミ材輸送・流通加工業務等の既存顧客荷動き減少リスク
- 物流拠点の大規模修繕費用発生による一時的コスト増
- 慢性的なドライバー不足と人件費上昇によるコスト圧迫
- 生産関連・建設関連貨物の低調推移(国内貨物総輸送数量の前年割れ)
- 米国関税政策等の地政学リスクによる荷動き変動
- 改正物流関連二法施行に伴う取引慣行見直しへの対応コスト
最終更新: 2025年6月24日

