京浜急行電鉄株式会社9006
ガバナンス
2025年6月に監査等委員会設置会社へ移行。取締役会は社外取締役6名を含む13名で構成(社外比率46.2%)、独立社外取締役を委員長とする指名・報酬委員会を設置し、透明性・客観性の高いガバナンス体制を構築している。
リスク管理
サステナビリティ委員会とリスク管理・コンプライアンス委員会が連携してグループ全体のリスク情報を集約・管理し、重要リスクは取締役会に定期報告。人口減少による沿線活力低下、気候変動リスク、人的資本リスクを重大リスクとして認識し、グループ業務監査部による監査体制も整備している。
株主還元
配当性向40%程度を目安に配当を実施。当期年間配当は1株当たり46円(中間23円+期末23円)、次期も同額46円を予定。取締役会決議により上限25,000,000株・300億円の自己株式取得を実施予定(2026年5月12日~2027年3月31日)。
配当方針
配当性向40%程度を目安に、利益水準・投資計画・財務状態等を総合的に勘案して利益配分を実施。自己株式の取得については、財務状況や最適資本構成等をふまえ機動的に実施。内部留保は安全対策工事・品川・羽田空港をはじめとする重要な戦略拠点や新規事業等への投資のほか、有利子負債の返済に充当。
ESG
2050年カーボンニュートラルを掲げ、2035年度にGHG排出量(Scope1・2)を2019年度比70%削減する中間目標を設定。人的資本では女性管理職比率10%以上(2026年度目標)・男性育児休業取得率90.2%・従業員エンゲージメント継続向上等の非財務KPIを設定し、TCFDに基づく気候変動シナリオ分析も実施している。
最終更新: 2026年6月25日

