AMGホールディングス株式会社8891
分譲マンション事業
分譲マンション・戸建分譲住宅の企画・開発・販売を担うコア事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 20,305百万円 | 19,447百万円 | ↑ |
| セグメント利益(営業利益) | 1,659百万円 | 1,383百万円 | ↑ |
| セグメント資産 | 24,132百万円 | 23,711百万円 | ↑ |
| 分譲マンション引渡戸数 | 156戸 | 144戸(及び1棟売りマンション) | ↑ |
| 分譲マンション新規契約戸数 | 187戸 | 176戸(及び1棟売りマンション) | ↑ |
| 戸建分譲引渡戸数 | 322戸 | 316戸 | ↑ |
| 戸建分譲新規契約戸数 | 332戸 | 321戸 | ↑ |
| セグメント利益率 | 8.2% | 7.1% | ↑ |
事業詳細
分譲マンション及び戸建分譲住宅の企画・開発・販売を行う事業。2026年3月期よりセグメント再編により「不動産開発事業」として統合。名古屋圏を中心に「More Grace(モアグレース)」ブランドの新築分譲マンションと戸建分譲住宅を展開し、一般顧客へのマイホーム実現を支援する。当期は分譲マンション156戸・戸建分譲322戸の引渡しを実施し、売上高・利益ともに前期を上回った。
直近の概況
分譲マンション・戸建ともに引渡戸数増加し、利益率が大幅改善
2026年3月期の不動産開発事業は、売上高20,305百万円(前期比4.2%増)、セグメント利益1,659百万円(前期比20.0%増)を達成。分譲マンションは新規契約187戸・引渡156戸、戸建分譲は新規契約332戸・引渡322戸といずれも前期を上回った。セグメント利益率は前期7.1%から8.2%へ改善。なお、当期よりセグメント再編により旧「分譲マンション事業」「戸建分譲事業」「賃貸事業」が本セグメントに統合されている。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 名古屋圏を中心とした住宅需要の継続的な存在
- 分譲マンション・戸建分譲ともに新規契約戸数が前期を上回り、引渡パイプラインが積み上がっていること
- 戸建分譲住宅の安定的な販売規模(年間300戸超の引渡)による収益の下支え
- セグメント再編による事業戦略の一元化と経営資源の効率的配分
リスク
- 地価高止まりおよび建設コスト上昇による利益率の圧迫
- 住宅ローン金利上昇による住宅取得費用の値上がりと需要への悪影響
- 中東情勢悪化に伴う建築資材・住宅設備機器の受注停止・値上げによる建物完成遅延リスク(2027年3月期予想に下限値として織り込み済み)
- プロジェクト用地の取得競争激化および用地価格の上昇継続
- 引渡戸数・時期の変動による期間売上高・利益の変動リスク
- 短期借入金の大幅増加(8,016百万円)を含むプロジェクト資金調達に伴う財務レバレッジの上昇
最終更新: 2026年6月22日

