三菱地所株式会社8802
ガバナンス
指名委員会等設置会社として取締役14名(うち社外7名)で構成。指名・監査・報酬の3委員会はいずれも社外取締役が過半数を占め、取締役会議長は執行役を兼務しない取締役会長が務める。
リスク管理
「三菱地所グループリスクマネジメント規程」に基づき、社長を委員長とする「リスク・コンプライアンス委員会」が全社リスクを統括。個別重点リスクと重点対策リスクの2軸でリスクを抽出・モニタリングし、重要投資案件は「投資委員会」で事前審議する体制を整備している。
株主還元
連結配当性向30%程度を目処に2030年まで毎期3円増配の累進配当方針。2025年度実績は年間46円(中間23円+期末23円)、2026年度予想は年間49円(中間24円+期末25円)。自己株式取得上限2,000万株・50,000百万円を決議(2026年5月〜11月)。
配当方針
連結配当性向30%程度を目処としながら、2030年で原則60円以上配当することを計画し、「長期経営計画2030」の対象となる2030年までは毎期3円増配の累進配当を原則とする。2025年度(2026年3月期)実績は年間46円(中間23円+期末23円)、配当性向25.3%。2026年度(2027年3月期)予想は年間49円(中間24円+期末25円)、配当性向25.0%予想。
ESG
SBTiネットゼロ認定取得済みで2030年度までにScope1+2を70%以上削減、2050年ネットゼロを目標とし、RE100達成に向け再エネ比率向上を推進。TCFD・TNFD開示、サプライヤー人権対応、女性管理職比率2030年度20%超目標など、環境・社会・人的資本の各領域で定量目標を設定し取り組みを推進している。
最終更新: 2026年6月24日

