ガバナンス
監査等委員会設置会社として取締役13名(うち過半数が独立社外取締役)を擁し、人事委員会・報酬委員会・ガバナンス委員会(各委員長・過半数は社外取締役)を設置。取締役会による監督機能と執行役員による業務執行機能を分離し、透明性の高いガバナンス体制を構築している。
リスク管理
ERM委員会を中心にリスク・リターン・資本をバランスよく管理する統合リスク管理体制を構築。自然災害リスクについては200年に一度の確率を基準にリスクリミットを設定し、再保険調達・アンダーライティング強化・外部機関との連携によりグループ全体の財務健全性維持を図っている。
株主還元
2026年3月期の年間配当は1株当たり160円(中間77.5円+期末82.5円)、配当総額235,617百万円、配当性向46.6%。2027年3月期予想は170円(中間85円+期末85円)、配当性向58.0%予想。普通配当に加え特別配当を継続実施。自己株式取得も実施(当期取得額221,499百万円)。
配当方針
普通配当は減配を行わない方針を維持しつつ、政策株式売却加速影響による利益に基づき特別配当として還元。2026年3月期は普通配当125円+特別配当35円=年間160円(前期比15円増)。2027年3月期予想は普通配当140円+特別配当30円=年間170円。配当性向目標は連結ベースで設定し、2027年3月期予想配当性向は58.0%。中間・期末の年2回配当を実施。自己株式取得も株主還元の一環として実施しており、当期は221,499百万円を取得。
ESG
気候変動対応としてスコープ1+2排出量を2030年度に2019年度比△70%、2050年度にネット・ゼロとする目標を設定(2024年度実績△40.0%)。人的資本では女性管理職比率30%(2030年度末目標)・デジタル人財11,549人・男性育児休業取得率104.8%等のKPIを設定し、多様性推進・人財育成・Well-being向上に取り組んでいる。
最終更新: 2026年6月30日

