岩井コスモホールディングス株式会社8707
ガバナンス
純粋持株会社体制のもと取締役7名(うち社外取締役3名)・監査役3名(うち社外監査役2名)で構成。取締役会の諮問機関として「指名・報酬委員会」を設置し、指名・報酬手続の公正性・透明性を確保している。
リスク管理
リスク管理担当取締役を統括者とし、各部門長等で構成する「リスク管理コミッティ」を設置。業務運営上のリスク(市場・流動性リスク等)と事業継続上のリスクに分類し、BCP策定を含む体制を整備のうえ取締役会が監督する。
株主還元
第6次中計(2026年3月期〜2028年3月期)においてDOE3%程度を下限、連結総還元性向50%以上を方針とする。2026年3月期の年間配当金は225円(中間60円+期末165円)で過去最高。2027年3月期の配当予想は未定。
配当方針
安定的な配当の継続を重視しつつ業績に応じた利益還元を基本方針とする。第6次中期経営計画期間中(2026年3月期〜2028年3月期)の1株当たり年間配当金はDOE(純資産配当率)3%程度を下限に設定するとともに、連結ベースの総還元性向50%以上を目標とする(中間配当はDOE2%程度、期末配当はDOE1%程度と業績連動配当)。2026年3月期の年間配当金は225円(中間60円+期末165円)で過去最高。配当性向(連結)は50.6%、純資産配当率(連結)は7.4%。2027年3月期の配当予想額は未定。
ESG
2021年8月にTCFD提言へ賛同し、GHGスコープ1・2を管理指標として2030年3月期までに基準年比70%以上削減を目標とする(2023年3月期末時点で56.2%削減を達成)。人的資本面では女性役員比率30.0%(政府目標を前倒し達成)、5年連続ベースアップ実施など多様性・人材育成にも積極的に取り組んでいる。
最終更新: 2026年6月23日

