極東証券株式会社8706
ガバナンス
監査役会設置会社として取締役会(7名、うち社外3名)・監査役会・執行役員制度を採用し、取締役会の監督機能と業務執行機能を分離。任意の諮問機関として報酬委員会を設置し、独立社外取締役が過半数を占める構成としている。
リスク管理
「リスク管理規程」に基づきリスク管理統括責任者・リスク管理部・リスク管理委員会を設置し統合的にリスク管理を実施。情報セキュリティ委員会・コンプライアンス委員会も設置し、BCP体制も整備している。
株主還元
連結配当性向70%またはDOE2%のいずれか高い金額を基準に配当を決定。2026年3月期は年間1株当たり110円(中間50円・期末60円)の普通配当を実施。配当性向73.2%、DOE6.7%。自己株式取得も実施(719百万円)。
配当方針
連結配当性向70%および連結純資産配当率(DOE)2%の両基準で算出した数値のいずれか高い金額を基準とし、自己資本水準・中長期的な業績動向・株価等を総合的に判断して決定。2026年3月期は連結配当性向基準に基づき年間110円(中間50円・期末60円)の普通配当を実施。配当原資は利益剰余金。2027年3月期の配当予想は連結業績予想を開示していないため未定。
ESG
TCFDに基づく気候変動リスク・機会の分析(2℃・4℃シナリオ)を開示し、2025年度CO2排出量245t-CO2を計測。人的資本では人材育成プランへの投資(約4,650万円)、女性管理職比率22.5%・男性育児休業取得率133.3%等の指標を開示し、ESG債・グリーンボンド販売額約26億3,000万円の実績も公表している。
最終更新: 2026年6月19日

