株式会社リンガーハット8200
長崎ちゃんぽん事業
リンガーハットグループの主力事業。国内外で長崎ちゃんぽん専門店をチェーン展開。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(外部顧客、2027年2月期第1四半期累計) | 9,372百万円 | 9,091百万円 | ↑ |
| セグメント営業利益(2027年2月期第1四半期累計) | 534百万円 | 340百万円 | ↑ |
| 既存店売上高前年比率(2027年2月期第1四半期) | 104.3% | - | ↑ |
| 期末店舗数(合計、2027年2月期第1四半期末) | 557店舗(国内547、海外10) | 561店舗(前年同期) | ↓ |
| 減損損失(2027年2月期第1四半期) | 41百万円 | 28百万円 | ↑ |
事業詳細
「長崎ちゃんぽんリンガーハット」を中核ブランドとし、国産野菜の使用・食材トレーサビリティ・食の「安全・安心・健康」を差別化軸に展開。直営店・フランチャイズ店の両形態で国内547店舗、海外10店舗(2027年2月期第1四半期末)を運営。リンガーフーズによる外部向け食品販売も含む。グループ連結売上高の約82%を占める中核セグメント。
直近の概況
既存店売上高が前年比104.3%と好調で、営業利益は前年同期比57.2%増と大幅改善。
2027年2月期第1四半期(2026年3月~5月)において、長崎ちゃんぽん事業の売上高は9,372百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益は534百万円(前年同期比57.2%増)と大幅増益。3月から冷やし商品(「麻婆なすの冷やしちゃんぽん」「梅肉と豚しゃぶの冷やしめん」)を全国展開するとともに、エリア別の辛み商品を投入。カンボジア・ベトナムで海外初の食育活動を実施。国内2店舗出店・海外1店舗退店。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 既存店売上高の回復基調(2027年2月期第1四半期:前年比104.3%)による収益改善
- 季節限定メニュー・エリア限定商品の定期投入による客単価向上と集客力強化
- 東南アジア地域への海外直営店展開と食育活動を通じたブランド認知拡大
- 中期経営計画(2026~2028年度)のもとでの全社的な企業価値向上施策の推進
- フランチャイズ事業の継続的な拡大による資産軽量型の収益基盤強化
リスク
- 原材料費・光熱費の継続的な高騰による利益率の圧迫
- 慢性的な採用難・人件費上昇による人件費コストの増加
- 物価高騰に伴う個人消費の伸び悩みによる客数減少リスク
- 海外展開における地政学リスク・為替変動リスク(当第1四半期に為替差損36百万円計上)
- 固定資産の減損損失リスク(2027年2月期第1四半期:41百万円計上、前年同期比増加)
- 店舗数の純減傾向(前年同期561店舗→当期末557店舗)による売上規模縮小リスク
最終更新: 2026年5月27日

