ロイヤルホールディングス株式会社8179
外食事業
ロイヤルHDの基幹セグメント。国内外で多業態の飲食店を展開
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(外食事業) | 16,938百万円(2026年12月期第1四半期) | 16,082百万円(2025年12月期第1四半期) | ↑ |
| 経常利益(外食事業) | 640百万円(2026年12月期第1四半期) | 1,021百万円(2025年12月期第1四半期) | ↓ |
| 売上高(外食事業・通期参考) | 66,844百万円(2025年12月期通期) | — | — |
| 経常利益(外食事業・通期参考) | 2,337百万円(2025年12月期通期) | — | — |
事業詳細
ホスピタリティ・レストラン「ロイヤルホスト」、天丼・天ぷら専門店「てんや」、サラダバー&グリル「シズラー」、ピザレストラン「シェーキーズ」等のチェーン店のほか、ビアレストラン、カフェ、各種専門店等の多種多様な飲食業態を国内外で展開。海外では持分法適用関連会社SUSHI-TEN USA Inc.による米国展開も進める。グループ売上高の約42%を占める基幹事業。
直近の概況
増収も原材料費上昇・海外初期費用で経常利益が前年同期比△37.3%と大幅減益
2026年12月期第1四半期の外食事業売上高は16,938百万円(前年同期比+5.3%)と増収を確保。ロイヤルホスト・てんや・専門店いずれも増収。一方、原材料費の上昇に加え、米国でのSUSHI NIGIRIBA出店等海外新規出店に伴う初期費用の計上が響き、経常利益は640百万円(前年同期比△37.3%)と大幅な減益となった。外食事業セグメントにおいて閉店決定店舗に係る減損損失23百万円を特別損失に計上。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 国内既存店の高付加価値戦略(Good JAPAN等の国産食材活用企画・プレミアム商品提供)による客単価向上
- ロイヤルホスト・てんや・シズラー等の国内新規出店・リニューアルによる売上拡大
- 米国でのSUSHI-TEN USA Inc.による寿司業態展開(2号店出店)を通じたグローバル戦略の推進
- 訪日外国人客(インバウンド)増加による国内外食需要の底上げ
- グループ共通アプリ「MyROYAL」の展開による顧客基盤強化
リスク
- 海外新規出店(米国等)に伴う初期費用の計上による利益圧迫(2026年12月期第1四半期経常利益△37.3%の主因)
- 原材料費・包材費・光熱費の高止まりによるコスト増加圧力
- 人件費上昇(賃金改善)による販管費率の上昇
- 海外事業(米国・アジア)の収益化に要する時間的リスク
- 閉店決定店舗に係る減損損失の発生リスク(2026年12月期第1四半期で23百万円計上)
- 日中関係悪化等の地政学リスクによる訪日客動向への影響
最終更新: 2026年4月6日

