ロイヤルホールディングス株式会社8179
外食事業
ロイヤルHDの基幹セグメント。国内外で多業態の飲食店を展開
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(外食事業・中間期) | 33,767百万円 | 31,948百万円 | ↑ |
| セグメント利益(外食事業・中間期) | 1,224百万円 | 1,453百万円 | ↓ |
| 減損損失(外食事業・中間期) | 102百万円 | 19百万円 | ↑ |
事業詳細
ホスピタリティ・レストラン「ロイヤルホスト」、天丼・天ぷら専門店「てんや」、サラダバー&グリル「シズラー」、ピザレストラン「シェーキーズ」等のチェーン店のほか、ビアレストラン、カフェ、各種専門店等の多種多様な飲食業態を国内外で展開。海外では持分法適用関連会社SUSHI-TEN USA Inc.による米国展開も進める。中間期の外部顧客への売上高は33,767百万円で、グループ全体(82,275百万円)の約41%を占める基幹事業。
直近の概況
売上高は増収も、コスト増でセグメント利益は減益
2026年12月期中間期の外食事業売上高は33,767百万円(前年同期比+5.7%)と、ロイヤルホスト・てんや・外食専門店等いずれも増収。一方、セグメント利益は1,224百万円(前年同期1,453百万円)と減益となった。要因として、店舗閉店に伴う減損損失が102百万円(前年同期19百万円)に増加した点、原材料費・人件費等のコスト上昇が挙げられる。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 国内既存店の高付加価値戦略(Good JAPAN等の国産食材活用企画・プレミアム商品提供)による客単価向上
- ロイヤルホスト・てんや・シズラー等の国内新規出店・リニューアルによる売上拡大
- 米国でのSUSHI-TEN USA Inc.による寿司業態展開を通じたグローバル戦略の推進
- 訪日外国人客(インバウンド)増加による国内外食需要の底上げ
- グループ共通アプリ「MyROYAL」の展開による顧客基盤強化
リスク
- 海外新規出店(米国等)に伴う初期費用の計上による利益圧迫
- 原材料費・包材費・光熱費の高止まりによるコスト増加圧力
- 人件費上昇(賃金改善)による販管費率の上昇
- 海外事業(米国・アジア)の収益化に要する時間的リスク
- 閉店決定店舗に係る減損損失の増加リスク(2026年12月期中間期で102百万円計上、前年同期比拡大)
- 日中関係悪化等の地政学リスクによる訪日客動向への影響
最終更新: 2026年8月7日

