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株式会社ゴールドウイン

8111東証プライム繊維製品

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財務

為替レート変動リスク

当社グループは海外生産比率が高く、外貨建ての直接取引および商社等を経由する間接取引の製品調達において為替レート変動の影響を受ける。為替予約取引等のヘッジ手段を講じているものの、想定外の為替変動が生じた場合には製品調達コストの上昇を通じて業績に悪影響を及ぼす可能性がある。

財務

原材料価格変動リスク

製造・販売する商品の原材料は資源価格の変動リスクにさらされており、不測の資源価格上昇が発生した場合には原材料コストの増大により業績等に悪影響を及ぼす可能性がある。為替変動リスクと複合的に作用することで、調達コスト全体への影響が拡大するリスクがある。

テクノロジー

海外展開リスク

当社グループは海外に生産・販売拠点を有しており、展開国・地域における法律改正・規制強化・貿易摩擦・政治的社会的経済的混乱・紛争・テロ等が発生した場合に業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。グローバルなサプライチェーンを維持する上で、地政学的リスクへの継続的な対応が求められる。

市場

消費者嗜好・気象変動リスク

取扱商品は景気変動による個人消費動向や消費者嗜好の変化に影響を受けやすく、特定季節向け商品においては天候不順・気温変動等の気象条件が売上に大きく影響する。需要予測の精度低下は在庫過剰・不足を招き、収益性の悪化につながる可能性がある。

市場

感染症パンデミックリスク

感染症の拡大により消費マインドの変化やサプライチェーンへの影響が生じ、売上高・利益率の低下、生産能力の低下、在庫の過剰・不足、費用増加等の影響を受ける可能性がある。影響が長期化した場合には業績・財政状態への悪影響がより深刻になるリスクがある。

テクノロジー

個人情報漏洩リスク

通信販売を通じて顧客の個人情報を保有しており、外部からのハッキング等不測の事態により個人情報が漏洩した場合には信用失墜による売上減少や損害賠償費用の発生が懸念される。社内管理体制の整備および情報管理意識の向上に取り組んでいるが、サイバー攻撃の高度化により完全な防止は保証されない。

財務

固定資産減損リスク

保有する固定資産について資産の収益性低下等により投資額の回収が見込めなくなる可能性があり、減損処理が必要となった場合には業績に悪影響を及ぼす。店舗網の拡大や海外拠点への投資を進める中で、事業環境の悪化が減損リスクを高める要因となり得る。

テクノロジー

製造物責任リスク

品質管理基準に従って生産・仕入を行っているが、全製品の無欠陥を保証することはできず、製造物責任賠償が発生する可能性がある。保険加入により賠償リスクに備えているものの、製造物責任問題の発生による社会的評価の低下は業績に悪影響を及ぼす可能性がある。

法規制

知的財産権侵害リスク

多くの商標権等の知的財産権を所有しており、侵害事件の発生は商品開発への悪影響やブランドイメージの低下を招く可能性がある。知的財産権に関する侵害訴訟は解決までに相当な時間と費用を要し、財政状態および経営成績に悪影響を及ぼす可能性がある。

テクノロジー

人材確保・育成リスク

人材は経営の基盤であり、確保・育成が計画通りに進まない場合や人口動態の変化により適正な労働力を確保できない場合には事業遂行に支障をきたす恐れがある。また、各種労働法令・社会保険関連法改正への対応コストや人件費の増加が業績に悪影響を及ぼす可能性がある。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年7月19日