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株式会社オンワードホールディングス

8016東証プライム繊維製品

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株式会社オンワードホールディングス8016

国内事業

グループ売上の約94%を占める中核セグメント。衣料品からウェルネスまで多角展開。

期間今期前期増減率
セグメント売上高(外部顧客)2027年2月期第1四半期59,510百万円56,657百万円
セグメント営業利益 2027年2月期第1四半期6,134百万円5,804百万円
セグメント売上高(外部顧客)通期(参考:前期実績)217,876百万円
セグメント営業利益 通期(参考:前期実績)12,700百万円

事業詳細

国内において紳士服・婦人服等の繊維製品の企画・製造・販売を主軸に、コスメティック事業(チャコット・コスメティクス)、バレエ・ダンス用品、ペットファッション、カタログギフト、リゾート施設運営、不動産賃貸等を展開する多角的セグメント。主要子会社はオンワード樫山、オンワードパーソナルスタイル、チャコット、ウィゴー等。OMO型店舗の拡大とDX戦略を軸に成長を追求している。

直近の概況

戦略強化ブランド好調と新規M&Aにより増収増益、1Q売上高は前年同期比5.0%増。

2027年2月期第1四半期(2026年3月〜5月)において、国内事業の外部顧客向け売上高は59,510百万円(前年同期比5.0%増)、セグメント営業利益は6,134百万円(前年同期比5.7%増)と増収増益。アンフィーロ・カシヤマ・チャコット・コスメティクス・WEGOの戦略強化ブランドがデジタルマーケティングやプロモーション強化により好調に推移。また、株式会社コスメ・デ・ボーテを新規連結子会社化し、のれん2,848百万円(暫定値)を計上。夏物衣料の早期投入・在庫適正化により売上総利益率は低下したが、店舗運営効率化により販管費率が低下し、利益を確保した。

主要プロダクト

product
アパレル(基幹ブランド)

オンワード樫山を中核とした国内アパレル事業。アンフィーロ等の戦略強化ブランドを中心にデジタルマーケティングやプロモーション強化により好調に推移。

service
カシヤマ(オーダーメイドスーツ)

株式会社オンワードパーソナルスタイルが展開するオーダースーツブランド。戦略強化ブランドの一つとして好調に推移。

product
チャコット・コスメティクス

株式会社チャコットが展開するコスメティックブランド。戦略強化ブランドの一つとして好調に推移し、国内事業の増収に貢献。

product
WEGO(ウィゴー)

戦略強化ブランドの一つとして、デジタルマーケティングやプロモーション強化等によって好調に推移。

service
コスメ・デ・ボーテ

当第1四半期連結会計期間において全株式を取得し連結子会社化。のれんを2,848百万円(暫定値)計上。国内事業セグメントに組み入れられ、事業基盤の強化・拡大に寄与。

成長ドライバー

  • 戦略強化ブランド(アンフィーロ・カシヤマ・チャコット・コスメティクス・WEGO)のデジタルマーケティング・プロモーション強化による売上拡大
  • 株式会社コスメ・デ・ボーテのM&Aによる事業基盤の強化・拡大
  • OMO型店舗(クリック&トライ)の全国展開拡大による顧客接点強化
  • 店舗運営の効率化徹底による販管費率の低下と利益率改善
  • ウェルネス領域(コスメ・ダンス・ペット・リゾート)の多角的成長

リスク

  • 物価上昇継続による消費者マインドの下振れリスク
  • 米国通商政策・中東情勢等、先行き不透明な経済環境による企業活動への影響
  • 夏物衣料の早期投入・在庫適正化戦略に伴う売上総利益率の低下リスク
  • 賃上げ等による人件費増加が販管費を押し上げるリスク
  • 新規連結子会社(コスメ・デ・ボーテ)ののれん(暫定値2,848百万円)に係る減損損失の発生リスク
  • 気候変動への対応遅れによる季節商品の販売機会損失

最終更新: 2026年5月27日