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7932東証スタンダードその他製品

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市場

原料価格変動リスク

牛皮・豚皮・魚皮・鱗を主要原料とするため、原料市場の需給動向により原料価格が高騰するリスクがある。調達先の複数化により安定調達に努めているが、多岐にわたる製品を複数市場に販売するため価格転嫁が困難な場合があり、原料価格上昇局面では製造コストのみ増加し経営成績に影響を与える可能性がある。

テクノロジー

大規模災害・感染症リスク

主要事業であるコラーゲン・ケーシング、ゼラチン、ペプタイドの生産工場が静岡県に集中しており、富士山噴火等の大規模自然災害が発生した場合に重要生産拠点が甚大な被害を受ける可能性がある。また感染症拡大時には従業員罹患やサプライチェーン停滞により生産・販売活動が停止するほか、社会全体の消費動向変化により需要が減退するリスクもある。

財務

為替変動リスク

原料・製品の輸入および製品輸出を行っているため、外国為替相場の変動による影響を受ける。為替予約等のヘッジ手段を活用してリスク軽減を図っているが、急激な為替変動が生じた場合には経営成績に影響を与える可能性がある。

法規制

法的規制・関税変動リスク

販売製品の一部および製造原料の多くが輸入品であり関税対象品目となっているため、貿易協定等による関税率の法改廃の影響を受ける。また国内外で販売する製品は用途に応じた規格・規制への準拠が求められており、新規規則の導入や法的改廃変更により当社グループの取引が影響を受ける可能性がある。

財務

設備投資回収リスク

競争力強化のために生産設備等への設備投資を実施しているが、市場規模が当初前提から大きく縮小した場合、生産能力が過大となり投資額の回収が困難となる。その結果、設備等の減損や除却損を計上するなど経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

市場

不動産開発リスク

東京・大阪の皮革製造工場跡地の再開発を進めており、土地整備等は完了しほぼ順調に運用されている状況にある。しかし不動産開発事業の性質上、想定外の多額の特別損失や特別利益を計上するなど経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

市場

海外事業リスク

アジア・欧州・北米など幅広い地域で販売および生産活動を展開しているため、現地における予期できない法令変更や政治・経済的混乱の影響を受けるリスクがある。これらの地政学的・規制的変化が当社グループの経営成績に影響を与える可能性がある。

テクノロジー

情報セキュリティリスク

顧客・取引先の個人情報や機密情報のほか、営業・技術・人事等の重要情報を保有しており、情報管理体制の構築とセキュリティ対策を講じている。しかしサイバー攻撃等による不正アクセスやデータの破壊・改ざん・漏洩等が発生した場合、経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

テクノロジー

製品品質・PL賠償リスク

製品製造において法令・規制の遵守および厳格な品質管理を実施し、生産物賠償責任保険(PL保険)にも加入している。しかしPL保険等で賠償額全額をカバーできる保証はなく、品質問題が発生した場合には顧客信用の喪失および経営成績への影響が生じる可能性がある。

テクノロジー

在庫評価損リスク

需要動向予測に基づき生産計画・原料調達・在庫管理を行っているが、需要縮小による在庫の長期滞留や製品販売価格の大幅下落が生じた場合、棚卸資産の評価損や廃棄損を計上するリスクがある。これにより当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年7月19日