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7806東証グロースその他製品

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株式会社MTG7806

その他事業

海外販売・スマートリング・椿製品・EV・旅行・飲料等を束ねる多角的セグメント

期間今期前期増減率
売上高4,019百万円2,584百万円
セグメント経常利益(損失)△600百万円(損失)△504百万円(損失)
のれん未償却残高1,444百万円35百万円

事業詳細

その他事業は、海外への直接販売及び卸売販売、スマートリングの製造販売及び資金決済業務事業、椿を原料とした製品の製造及び販売事業、EV車両を中心としたモビリティ販売事業、海外を中心とした旅行事業、飲料水等の製造及び販売事業で構成される。当中間連結会計期間より、株式会社Kiralaを新規連結子会社として取得し、トータルライフサービスプラットフォーム事業が加わった。また、McLEAR LIMITED及び株式会社M'sエージェンシーは清算手続が結了し、連結範囲から除外された。

直近の概況

Kirala完全子会社化で売上高は前年同期比55.6%増も経常損失が拡大

当中間連結会計期間の売上高は4,019百万円(前年同期比55.6%増)となった一方、経常損失は600百万円(前年同期は504百万円の経常損失)と損失が拡大した。2025年10月7日に株式会社Kiralaを取得原価3,912百万円で完全子会社化し、のれん1,443百万円(償却期間20年)が発生。McLEAR LIMITED及び株式会社M'sエージェンシーは清算手続が結了し連結除外。グローバル事業・スマートリング事業は量的重要性低下により当セグメントへ区分変更された。

主要プロダクト

service
海外直接販売・卸売販売

海外顧客向けに当社グループ製品を直接販売及び卸売販売する事業。グローバル事業として量的重要性が低下したため、当中間期より報告セグメントから「その他」に区分変更された。

product
スマートリング・資金決済業務

スマートリング事業は量的重要性の低下により当中間期より「その他」に区分変更。資金決済業務と一体で運営される。

product
椿製品(五島の椿)

長崎県五島列島産の椿を原料とした美容・健康関連製品を製造・販売する事業。五島の椿株式会社が主体となって運営する。

product
EVモビリティ販売

EV車両を中心としたモビリティ製品の販売事業。株式会社ブレイズ及び株式会社Bnextが運営主体。

service
旅行事業

海外を中心とした旅行サービスを提供する事業。株式会社ジェイエスティが運営主体。

product
飲料水等製造・販売(砥希)

2025年10月7日に完全子会社化した株式会社Kiralaが保有する飲料水ブランド「砥希」(70年の富士山伏流水使用)等の製造・販売事業。世界初のルイ・ヴィトン併設レストラン「SUGALABO V」にて2025年4月から採用実績あり。

platform
トータルライフサービスプラットフォーム(Kirala)

2025年10月7日(みなし取得日2025年11月1日)に完全子会社化した株式会社Kiralaが運営するトータルライフサービスプラットフォーム事業。美容機器ブランド「STELLA BEAUTE」や天然水「砥希」等を展開。取得原価3,912百万円、発生のれん1,443百万円(均等償却20年)。

成長ドライバー

  • 株式会社Kirala完全子会社化(2025年10月)によるトータルライフサービスプラットフォーム事業・飲料水事業の取り込みと売上規模拡大
  • Kiralaの美容機器ブランド「STELLA BEAUTE」と当社既存事業とのクロスセルシナジー創出
  • 天然水ブランド「砥希」のハイエンド市場での需要拡大(ルイ・ヴィトン併設レストラン採用実績)
  • 椿製品・EVモビリティ・旅行・飲料等の多角的事業ポートフォリオによる収益分散

リスク

  • 複数の異業種事業(椿製品・EV・旅行・飲料・スマートリング等)を束ねる構造上、各事業の収益安定性が個別に変動するリスク
  • Kirala取得に伴い発生したのれん1,443百万円(均等償却20年)の減損リスク
  • 当中間期において経常損失600百万円を計上しており、セグメント全体の収益性改善が課題
  • EV車両市場における競合激化・需要変動リスク
  • 前期に五島の椿株式会社で減損損失が発生した実績があり、椿事業の収益性に不確実性
  • McLEAR LIMITED・M'sエージェンシーの清算完了に伴う残余リスク(子会社清算損の計上等)

最終更新: 2025年12月19日