株式会社ヤシマキザイ7677
鉄道事業
鉄道専門商社として国内外の鉄道事業者・メーカーに車両用品を供給する中核事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 31,362百万円(2026年3月期) | 29,097百万円(2021年3月期参考値) | ↑ |
| セグメント利益 | 804百万円(2026年3月期) | 744百万円(2021年3月期参考値) | ↑ |
| セグメント資産 | 16,728百万円(2026年3月期・訂正後) | 15,290百万円(2021年3月期参考値) | ↑ |
| 減価償却費 | 34百万円(2026年3月期) | 70百万円(2021年3月期参考値) | ↓ |
事業詳細
鉄道車両用電気品・車体用品・車載品・コネクタ等を主商材に、JR各社をはじめとする鉄道事業者、鉄道車両メーカー、電気品メーカー等を販売先とする。4,000点超の在庫ストック機能を有し安定供給を実現。国内全国拠点網に加え、中国(亜西瑪(上海)貿易有限公司)、フィリピン・ベトナム・インドネシア・インド・ミャンマー等にも展開。2026年3月期は連結売上高の約93%を占める中核セグメント。
直近の概況
2026年3月期は売上高31,362百万円、セグメント利益804百万円を計上し黒字転換
2026年3月期(訂正後)の鉄道事業セグメントは、売上高31,362百万円、セグメント利益804百万円を計上。前期(2025年3月期)はセグメント損失を計上していたが、当期は黒字転換を果たした。セグメント資産は訂正後16,728百万円(訂正前16,690百万円)。なお、今回の訂正決算短信では連結貸借対照表の繰延税金資産・繰延税金負債の集計誤りおよび受注損失引当金の科目振替が修正され、セグメント資産配分も見直された。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 主要顧客(JR各社等)の業績回復に伴う設備投資意欲の向上と受注環境の好転
- 国内旅行・インバウンド需要回復による鉄道利用者増加と鉄道事業者の増収増益
- 4,000点超の在庫ストック機能による安定供給体制と顧客リレーションシップの強化
- 中国・東南アジア・インド等海外市場への展開(ODA鉄道インフラ整備案件への参画)
- 検修設備・保線等車両周辺領域への深耕および新商材・新ビジネスモデルの創出
リスク
- 主要顧客である鉄道事業者の業績悪化時における設備投資計画の見直し・延期リスク(コロナ禍での実績あり)
- 一部顧客の製造スケジュール・修繕計画変化による売上の期間間変動リスク
- 海外子会社(亜西瑪(上海)貿易有限公司)における不適切取引問題の残存リスクおよび中国経済失速リスク
- インド市場パートナー(レンマック社)向けスタンドバイLC(債務保証額220百万インドルピー)に係る信用リスク
- 地政学的リスク(日中関係悪化・米国関税引き上げ等)による海外事業への影響
最終更新: 2026年6月25日

