株式会社星医療酸器7634
医療用ガス関連事業
創業事業であり、グループ安定収益を支える中核セグメント。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(通期・当連結会計年度) | 3,944百万円 | 4,002百万円 | ↓ |
| セグメント利益(通期・当連結会計年度) | 461百万円 | 635百万円 | ↓ |
| セグメント資産(通期・当連結会計年度末) | 1,719百万円 | 1,673百万円 | ↑ |
| 減価償却費(通期・当連結会計年度) | 157百万円 | 145百万円 | ↑ |
| 設備投資額(有形・無形固定資産増加額、当連結会計年度) | 242百万円 | 324百万円 | ↓ |
事業詳細
医療用酸素ガス・麻酔用ガス・その他医療用ガス全般の製造・販売を行う。製造は複数の子会社が担い、当社が販売・企画を行う垂直統合型の事業構造。医療機関への酸素供給は患者の生命維持に直結するライフラインであり、24時間365日体制での安定供給が社会的責務となっている。2026年3月期の売上高は3,944百万円、セグメント利益は461百万円。
直近の概況
出荷量は堅調も、コスト上昇でセグメント利益が前期比27.4%減と大幅悪化。
2026年3月期の売上高は3,944百万円(前期比1.5%減)、セグメント利益は461百万円(前期比27.4%減)。医療用酸素・医療用二酸化炭素の出荷量は堅調に推移したものの、世界情勢を反映したエネルギーコスト・運送経費上昇等に伴う材料・仕入価格上昇が利益を大きく圧迫した。適正価格への変更交渉を推進するとともに、物流・運送業界のポスト2024年問題対応に向けた人的資源の拡充にも取り組んだ。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 医療用酸素・医療用二酸化炭素の出荷量の堅調な推移による売上基盤の維持
- 適正価格への変更交渉推進によるコスト上昇分の価格転嫁
- 物流・運送業界のポスト2024年問題対応に向けた組織体制整備・人的資源拡充
- 内製化による原価低減と新規顧客開拓による販売数量拡大戦略の推進
- 医療機関への安定供給体制の強化による既存顧客との関係維持・深耕
リスク
- エネルギーコスト・材料費・仕入価格の上昇による利益圧迫(2026年3月期セグメント利益前期比27.4%減)
- 物流・運送コストの高騰およびドライバー不足等のポスト2024年問題への対応コスト増
- 医療機関向け価格交渉の難航による適正価格転嫁の遅延リスク
- 製造子会社の操業コスト上昇(燃料費・電力費等)による製造原価増加リスク
- 世界情勢の変動に伴うエネルギー価格・原材料価格の更なる上昇リスク
最終更新: 2026年6月24日

