株式会社オーエムツーネットワーク7614
食肉等の小売業
グループ売上の約70%を占める中核セグメント。食肉・惣菜の専門小売チェーン展開。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(第1四半期累計) | 6,167百万円 | 6,148百万円 | ↑ |
| 営業利益(第1四半期累計) | 375百万円 | 351百万円 | ↑ |
| 店舗数(期末) | 150店(食肉小売140店、惣菜小売10店) | 150店(食肉小売140店、惣菜小売10店) | — |
| 減価償却費(第1四半期累計) | 83百万円(セグメント全体、のれん除く) | 89百万円(セグメント全体) | ↓ |
| のれん償却額(第1四半期累計) | 37百万円(セグメント全体) | 36百万円(セグメント全体) | ↑ |
事業詳細
一般消費者向けに食肉・食肉加工品・惣菜を加工・販売する小売事業。㈱オーエムツーミート、㈱マルチョウ神戸屋、オオタ総合食品㈱の3子会社が運営し、2027年1月期第1四半期末時点で食肉小売店舗140店・惣菜小売店舗10店の計150店を展開。テナント出店を基本形態とし、店内加工による鮮度訴求と対面販売を強みとする。親会社エスフーズ㈱を通じた川上連携により、安定的な食肉調達体制を構築している。
直近の概況
売上高前年同期比0.3%増の微増ながら、営業利益は同6.9%増と収益性が改善。
2027年1月期第1四半期(2026年2月1日~2026年4月30日)において、食肉等の小売業セグメントの売上高は6,167百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益は375百万円(同6.9%増)。新規出店1店・閉店1店で店舗数は150店と横ばい。イベント型提案販売や提案型商品の導入、新商品開発、母店配送店の取り組み推進により収益性が向上した。原材料・エネルギー価格の高騰や人件費増加という逆風下でも利益率改善を実現している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 新規ディベロッパーとの取り組みによる出店拡大(大型店・新業態)
- オオタ総合食品㈱のグループ連結による店舗数・売上規模の拡大
- 惣菜部門の強化とイートイン併設新業態の開発・推進
- 親会社エスフーズ㈱を通じた川上連携による安定調達と原価競争力
- 既存店活性化(イベント型提案販売・レイアウト再構築)とローコストオペレーションの追求
- 母店配送店モデルの展開による効率的な商品供給体制の構築
リスク
- エネルギー・原材料価格の高騰による原価率上昇と利益圧迫
- 深刻な人手不足と人件費上昇による収益悪化
- 不採算店舗の継続的な減損リスク
- 少子高齢化・競争激化による既存店売上の伸び悩み
- のれん償却負担の継続(当第1四半期累計でセグメント全体37百万円)
- 消費マインドの下振れによる客数・客単価への影響
最終更新: 2026年4月28日

