株式会社梅の花グループ7604
外食事業
グループ最大セグメント。湯葉・豆腐懐石を核とした和食多業態を展開。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(当連結会計年度) | 16,900百万円 | 16,999百万円 | ↓ |
| セグメント利益(当連結会計年度) | 932百万円 | 932百万円 | — |
| セグメント資産(当連結会計年度末) | 12,597百万円 | 12,954百万円 | ↓ |
| 減価償却費(当連結会計年度) | 530百万円 | 518百万円 | ↑ |
| 減損損失(当連結会計年度) | 411百万円 | 90百万円 | ↑ |
事業詳細
「湯葉と豆腐の店 梅の花」「和食鍋処 すし半」「海産物居酒屋 さくら水産」「熊本あか牛しゃぶしゃぶ 甲梅」等を中心に国内111店舗(2026年1月末時点)を運営。株式会社梅の花サービス・株式会社すし半・株式会社テラケン・株式会社三協梅の花の各連結子会社が各業態を担い、親会社が食材・備品供給・経営指導・経理事務等を提供する。忘新年会・おせち等の季節需要が集中する下期に売上・利益が偏重する構造を持つ。
直近の概況
3Q累計売上高は前年同期比101.0%、セグメント利益は同126.0%と増収増益。
2026年4月期第3四半期連結累計期間(2025年5月〜2026年1月)の外食事業売上高は12,912百万円(前年同期比101.0%)、セグメント利益は966百万円(前年同期比126.0%)。価格改定・高価格帯コース追加・インバウンド向け口コミ促進施策が奏功し、「湯葉と豆腐の店 梅の花」「すし半」ともに売上高が前年を上回った。国内2店舗出店・2店舗退店で店舗数は前期末111店舗を維持。海外ではタイ2号店「銀座しゃぶしゃぶ 甲梅」出店、ベトナム現地法人設立・1店舗運営開始と海外展開が進展。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 年末年始・忘新年会・おせち等の季節需要取り込みによる下期偏重型の売上伸長
- 価格改定および高価格帯コース追加による客単価向上
- インバウンド向け口コミ促進施策(口コミカード配布等)によるインバウンド来客数増加
- 公式アプリ「うめのあぷり」・SNS・自社ホームページを活用したデジタル販促強化
- タイ・ベトナムへの海外出店による新規収益源の開拓
- セントラルキッチンのOEM化・生産品目集約による原価改善
リスク
- 原材料価格(米・食材)・エネルギー価格の高止まりによるコスト圧迫
- 最低賃金改定に伴う人件費上昇と慢性的な人手不足
- 閉店・業態転換に伴う減損損失の発生リスク(当連結会計年度411百万円計上)
- 資産除去債務の見積り変更による追加費用計上リスク
- 少子高齢化・人口減少に伴う国内外食市場の縮小
- 有利子負債残高の高水準維持による支払利息負担の拡大
最終更新: 2025年7月28日

