株式会社Enjin7370
PRコンサルティングサービス
Enjinの主力セグメント。マルチメディア戦略でクライアントのPR・ブランディングを一貫支援。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(通期・2026年5月期) | 2,150百万円 | 2,552百万円(2025年5月期) | ↓ |
| セグメント利益(通期・2026年5月期) | 428百万円 | 785百万円(2025年5月期) | ↓ |
| セグメント利益率(通期・2026年5月期) | 19.9% | 30.7%(2025年5月期) | ↓ |
| 減価償却費(通期・2026年5月期) | 45百万円 | 67百万円(2025年5月期) | ↓ |
事業詳細
テレビ・新聞・雑誌・ラジオ等の既存メディアに加え、自社メディアを活用したWEB/SNS展開を可能にするマルチメディア戦略を展開。中小企業を含む幅広いクライアントのブランド価値向上を支援。子会社アズ・ワールドコムジャパン株式会社はWORLDCOM(世界49カ国115都市)の日本代表社として、メディアリレーション・イベント支援・リスクマネジメントを含むオーダーメイドPR支援を提供。顧客単価・継続率が高くLTVが安定していることが特長。
直近の概況
人員減少の影響で売上高・利益ともに大幅減。売上高前期比15.9%減、セグメント利益45.4%減。
2026年5月期通期において、主力の広報PR事業における人員減少の影響等により売上高は2,150百万円(前年同期比15.9%減)、セグメント利益は428百万円(前年同期比45.4%減)となった。売上原価率の上昇(グループ全体で20.0%→30.9%)も利益圧迫要因となった。翌期に向けては人材採用・育成への積極投資継続と若手層の即戦力化・マネジメント層育成強化を方針として掲げている。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 高い顧客継続率と安定したLTV(顧客生涯価値)による収益基盤
- テレビ・新聞・雑誌・ラジオ・WEB/SNSを組み合わせたマルチメディア戦略による差別化
- WORLDCOMネットワークを通じた海外・政府系案件への対応力
- 生成AI活用によるコンテンツ制作効率化・パーソナライズ提案の強化
- 新卒・中途採用強化および全層育成プログラムによる人材基盤の拡充
- 創業以来20年で構築した7,000社超の顧客基盤を活用したグループ内相互送客
リスク
- 人員減少による営業・制作キャパシティの制約リスク(2026年5月期に顕在化)
- 人材確保・育成の遅延による売上回復の遅れリスク
- PR業界における顧客ニーズの多様化・複雑化への対応遅れリスク
- メディア環境の急速な変化(SNS・動画配信等への移行)に伴うサービス陳腐化リスク
- 売上計上時期のずれ込みによる四半期業績の変動リスク
- 固定費(地代家賃・減価償却)比率の上昇による利益率低下リスク
最終更新: 2025年8月21日

