株式会社ポピンズ7358
ファミリーケア事業
グループの成長ドライバー。高利益率の在宅ケアサービスを展開。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年12月期第1四半期) | 2,418百万円 | 2,003百万円(2025年12月期第1四半期) | ↑ |
| セグメント利益(2026年12月期第1四半期) | 559百万円 | 429百万円(2025年12月期第1四半期) | ↑ |
| 売上高前年同期比成長率 | +20.7% | — | ↑ |
| セグメント利益前年同期比成長率 | +30.1% | — | ↑ |
| セグメント利益率(2026年12月期第1四半期) | 23.1%(559÷2,418) | 21.4%(429÷2,003) | ↑ |
| グループ全体セグメント利益構成比 | 48.9% | 31.5%(2025年12月期第1四半期) | ↑ |
| 売上高(2025年12月期通期) | 8,202百万円 | — | ↑ |
| セグメント利益(2025年12月期通期) | 1,744百万円 | — | ↑ |
事業詳細
ナニーサービス・ベビーシッターサービス(チャイルドケア)およびシルバーケアサービス(高齢者在宅ケア)・家事支援サービスを提供する。居宅訪問型の人的サービスを主軸とし、働く女性のライフステージを支える社会インフラとして機能。2026年12月期第1四半期は売上高2,418百万円(前年同期比20.7%増)、セグメント利益559百万円(同30.1%増)と力強い成長を継続。グループ全体のセグメント利益構成比48.9%を占める最高収益セグメント。
直近の概況
ベビーシッター・シルバーケアが牽引し、1Qセグメント利益は前年同期比30.1%増。
2026年12月期第1四半期において、ベビーシッターサービスが前年同期比29.8%増、ナニーサービスが同9.0%増、シルバーケアサービスが前期比10.6%増と全サービスが成長。2025年4月のベビーシッター価格・報酬改定、2025年6月のシルバーケア価格・報酬改定の効果が継続的に寄与。セグメント利益率は21.4%から23.1%へ改善し、グループ利益構成比も31.5%から48.9%へ上昇。ナニー・シルバーケアのコンシェルジュ体制強化に伴う人件費・採用費増加が費用増加要因となっているが、増収効果が上回っている。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 東京都ベビーシッター利用支援事業を中心とした自治体・国の利用助成制度による旺盛な需要の取り込み
- 2025年4月適用のベビーシッター価格改定・シッター報酬改定による売上単価向上と供給体制強化
- 2025年6月適用のシルバーケアサービス価格改定・ケアスタッフ報酬改定の継続的な寄与
- 採用広告への継続投資・採用拠点増設によるベビーシッター供給体制の拡充(既存稼働促進・応募数増加・対面面接による質の担保)
- 団塊世代の全員75歳以上化に伴うシルバーケア需要の本格拡大
- ナースケア等の高付加価値サービスの貢献による客単価向上
リスク
- ベビーシッター・ケアスタッフ等の人財確保競争の激化(労働市場全体のひっ迫)
- 採用広告費・決済費用・システム保守費用等の事業成長に伴う準変動費増加による利益率圧迫
- ナニー・シルバーケアのコンシェルジュ等の体制強化に伴う人件費・採用費の増加
- 政府・自治体の助成制度変更や政策転換による需要変動リスク
- 品質管理・リスク管理上の事故・不祥事リスク(ベビーシッター業界の信頼性に直結)
最終更新: 2026年3月25日

