ガバナンス
監査役会設置会社。取締役会は社内取締役4名・独立社外取締役5名(うち女性3名)の計9名で構成され、独立社外取締役比率は過半数超。2025年4月に役員人事委員会を「指名委員会」と「報酬委員会」に分割し、両委員会とも委員長を社外役員から選定、社外役員が過半数を占める構成としている。
リスク管理
CRCO(チーフ・リスク・コンプライアンス・オフィサー)を軸に「グローバルリスク・コンプライアンス経営委員会」(年6回以上)を設置し、グループ重要リスクの選定・対策・モニタリングを実施。下部組織として「グローバルリスク・コンプライアンス推進委員会」および「リスク・コンプライアンス推進会議」を設け、審議結果はCRCOから取締役会に適宜報告される体制を整備している。
株主還元
中期経営計画期間(2025〜2027年)累計で総還元性向40%以上を基本方針。2025年12月期年間配当は35円(中間25円+期末10円)、2026年12月期は年間50円(中間25円+期末25円)を予定。配当予想に修正なし。
配当方針
安定的・継続的な配当を基本とし、キャッシュ・フローの規模に応じた機動的な株主還元を組み合わせる方針。中期経営計画期間(2025〜2027年)累計で総還元性向40%以上を目標とする。中間配当と期末配当の年2回実施。2025年12月期の年間配当実績は35円(中間25円+期末10円)。2026年12月期の年間配当予想は50円(中間25円+期末25円)で、直近公表予想からの修正なし。
ESG
マテリアリティを「イノベーション」「カーボンニュートラル」「安全・安心」の3つに特定。気候変動ではTCFD提言に基づき開示し、2035年Scope1・2カーボンニュートラル・2050年サプライチェーン全体カーボンニュートラルを目標に設定(2024年度Scope1・2排出量374,555t、2010年比71.6%削減)。人的資本では中期経営計画でグローバルエンゲージメントスコア80%以上を目標とし(2025年実績82.4%)、女性管理職比率を2027年に13%へ引き上げる目標を掲げ、DE&I方針の制定・LGBTQ+対応規定の新設・ISO45001グローバル認証取得など多面的な取り組みを推進している。
最終更新: 2026年4月8日

