大同メタル工業株式会社7245
ガバナンス
取締役9名(うち社外取締役3名)で構成される監査役会設置会社。執行役員制度を導入し業務執行責任を明確化するとともに、任意の指名委員会・報酬委員会・アドバイザリーボードを設置し透明性を確保している。2025年度の取締役会は15回開催され、全員が高出席率を維持した。
リスク管理
リスク管理委員会を設置し年2回グループ全体のリスク洗い出しと低減対策を実施、結果を取締役会に報告する体制を構築。優先リスクとして事業グローバル化・サイバー攻撃・自然災害・気候変動・人材確保・コンプライアンス等12項目を選定し、企業行動倫理委員会によるコンプライアンス管理と内部通報制度も整備している。
株主還元
経営成績・配当性向・内部留保のバランスを考慮した長期安定配当を基本方針とし、2024年度の年間配当は1株当たり18円(中間7円+期末11円)。配当性向の数値目標は明示されていない。
配当方針
経営成績及び配当性向を考慮した適切な利益還元と、将来の事業展開・研究開発・経営基盤強化のための内部留保を総合的に勘案し、長期安定的な剰余金の配当水準を維持することを基本方針とする。2024年度年間配当は1株当たり18円(中間7円+期末11円)。取締役会決議により中間配当・期末配当を実施できる旨を定款に定めている。
ESG
TCFD提言に賛同し1.5℃・4℃シナリオ分析を実施、2030年度までにCO2排出量(スコープ1・2・3)を2019年度比35%削減、2050年度カーボンニュートラルを目標として掲げる。人的資本では女性管理職比率10%(2030年度目標)・男性育児休業取得率100%・残業時間60時間以下を目指すほか、人権デュー・ディリジェンスを推進しサプライチェーン全体での人権尊重に取り組んでいる。
最終更新: 2026年6月22日

