株式会社カネミツ7208
日本
国内自動車部品製造の中核セグメント。グループ売上の約74%を占める。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 8,147百万円 | 8,177百万円 | ↓ |
| 営業利益 | 665百万円 | 594百万円 | ↑ |
| セグメント資産 | 9,312百万円 | 9,822百万円 | ↓ |
| 減価償却費 | 475百万円 | 511百万円 | ↓ |
| 設備投資額(有形・無形固定資産増加額) | 348百万円 | 339百万円 | ↑ |
事業詳細
当社、松本精工株式会社、株式会社津村製作所が担当する国内製造販売セグメント。鋼板製プーリを主力に、トランスミッション部品・xEV部品・モーターコア部品を展開。主要顧客は国内自動車部品メーカー及び農機メーカー。独自の回転成形法・塑性加工技術を基盤に、次期商品・次代商品の開発・拡販を推進している。2026年3月期は売上高が微減となったものの、生産性改善等により営業利益は前期比12.0%増加した。
直近の概況
売上微減も生産性改善により営業利益は前期比12.0%増加。
2026年3月期の日本セグメントは、売上高8,147百万円(前期比29百万円減少、△0.4%)と微減にとどまった。製品別ではトランスミッション部品が3,189百万円と引き続き最大カテゴリを維持。一方、営業利益は665百万円(前期比71百万円増加、12.0%増)と大幅改善し、生産性改善活動による原価低減効果が顕在化した。セグメント資産は9,312百万円と前期比510百万円減少した。
主要プロダクト
成長ドライバー
- トランスミッション部品の国内拡販(2026年3月期売上高3,189百万円)
- xEV部品の国内需要拡大による受注増加
- 生産性改善活動による原価低減(営業利益率の改善)
- 設備投資額の前期比増加(339百万円→348百万円)による生産能力維持・強化
リスク
- 自動車の電動化進展による内燃機関向けプーリ需要の中長期的減少
- 米国関税政策の変化による自動車市場への影響(業績予想変更の可能性を明示)
- 国際情勢の緊張化・地域紛争拡大によるエネルギー・物価高騰リスク
- 電動車市場の拡大による自動車業界の事業再編加速に伴う顧客需要変動リスク
最終更新: 2026年6月19日

