株式会社カーブスホールディングス7085
カーブス事業
女性向け30分フィットネスを核とする単一セグメントの健康インフラ事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(第3四半期累計) | 31,570百万円 | 27,743百万円 | ↑ |
| 営業利益(第3四半期累計) | 6,150百万円 | 5,043百万円 | ↑ |
| 営業利益率(第3四半期累計) | 19.5% | 18.2% | ↑ |
| 経常利益(第3四半期累計) | 6,006百万円 | 5,071百万円 | ↑ |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(第3四半期累計) | 3,819百万円 | 3,229百万円 | ↑ |
| 国内カーブス会員数(第3四半期末) | 89.0万人 | 84.3万人(前年同期末) | ↑ |
| 国内カーブス店舗数(第3四半期末) | 2,005店舗 | 1,991店舗(前年同期末) | ↑ |
| 国内チェーン売上高(第3四半期累計) | 68,900百万円(689.0億円相当) | 63,720百万円(637.2億円相当) | ↑ |
| 自己資本比率 | 57.5% | 51.4%(前期末) | ↑ |
| 通期業績予想・売上高 | 42,300百万円(前期比+12.6%) | 37,566百万円(前期実績) | ↑ |
| 通期業績予想・営業利益 | 7,700百万円(前期比+21.4%) | 6,343百万円(前期実績) | ↑ |
事業詳細
株式会社カーブスホールディングスの唯一の事業セグメント。主力の「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」(国内2,005店舗・会員89.0万人)を中核に、男性向け「メンズ・カーブス」(37店舗)、機能回復特化型「ピント・アップ」(47店舗)、欧州フランチャイズ事業(126店舗)を展開。フランチャイズ関連売上と会員向け物販(定期便)の二本柱で収益を構成し、健康寿命延伸を社会的使命として掲げる地域密着型ビジネスモデル。
直近の概況
第3四半期累計で売上・全利益項目が同期間過去最高を更新、会員数89万人に到達
2026年8月期第3四半期累計(2025年9月〜2026年5月)の売上高は31,570百万円(前年同期比+13.8%)、営業利益は6,150百万円(同+22.0%)と全指標で過去最高を更新。4月の会費価格改定後も退会率への影響は軽微で、会員数は89.0万人(第3四半期末過去最高)に到達。会員向け物販は「食生活の相談強化月間」効果でプロテイン定期購入が増加し定期契約者数も過去最高。後発事象として2026年7月13日取締役会で上限3,000,000株・総額3,500,000,000円の自己株式取得を決議(取得期間:2026年7月14日〜9月30日)。通期業績予想は売上高42,300百万円・営業利益7,700百万円で変更なし。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 会員数の継続的純増(第3四半期末89.0万人、前年同期比4.7万人増)と月次退会率の低水準維持、4月会費価格改定による会費単価向上
- 会員向け物販(定期便)の定期契約者数増加(第3四半期末過去最高)および継続率向上による売上拡大(前年同期比+14.8%)
- メンズ・カーブス(37店舗)・ピント・アップ(47店舗)の新業態出店加速による収益基盤の多様化
- 欧州カーブス既存店の売上・会員数過去最高更新と出店拡大フェーズへの移行(126店舗)
- 年3回の新規入会キャンペーンとTVCM・WEBを組み合わせたメディアミックスマーケティングによる新規会員獲得
リスク
- プロテイン等主原料の価格高騰および円安進行による会員向け物販の粗利率悪化
- 会費価格改定後の退会率上昇リスク(現時点では影響軽微だが継続モニタリングが必要)
- 人的資本投資拡大(人件費増)およびシステム投資拡大に伴うコスト増圧力(販管費は前年同期比424百万円増加)
- 海外事業(欧州)における為替換算リスク(Curves International, Inc.買収時の商標権・のれんは円安で増加、円高で減少)および地政学リスク
- 第2四半期(12月〜2月)の季節的要因による会員数減少(例年通りの変動)
最終更新: 2025年11月21日

