株式会社ジモティー7082
クラシファイドサイト運営事業(単一セグメント)
地域情報マッチングのクラシファイドサイト「ジモティー」を運営する単一事業会社
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年12月期第1四半期累計) | 548百万円 | 449百万円(2025年12月期第1四半期) | ↑ |
| 営業利益(2026年12月期第1四半期累計) | 184百万円 | 120百万円(2025年12月期第1四半期) | ↑ |
| 営業利益率(2026年12月期第1四半期累計) | 33.6% | 26.8%(2025年12月期第1四半期) | ↑ |
| 経常利益(2026年12月期第1四半期累計) | 195百万円 | 125百万円(2025年12月期第1四半期) | ↑ |
| 四半期純利益(2026年12月期第1四半期累計) | 146百万円 | 88百万円(2025年12月期第1四半期) | ↑ |
| 総資産(2026年12月期第1四半期末) | 2,525百万円 | 2,450百万円(2025年12月期末) | ↑ |
| 純資産(2026年12月期第1四半期末) | 1,820百万円 | 1,694百万円(2025年12月期末) | ↑ |
| 自己資本比率(2026年12月期第1四半期末) | 72.1% | 69.1%(2025年12月期末) | ↑ |
| 1株当たり四半期純利益 | 15.02円 | 8.92円(2025年12月期第1四半期) | ↑ |
| 通期売上高予想(2026年12月期) | 2,135百万円 | 1,932百万円(2025年12月期実績) | ↑ |
| 通期営業利益予想(2026年12月期) | 549百万円 | 549百万円(2025年12月期実績) | — |
| 通期当期純利益予想(2026年12月期) | 380百万円 | 472百万円(2025年12月期実績) | ↓ |
事業詳細
「地域の今を可視化して、人と人の未来をつなぐ」を経営理念に掲げ、全国47都道府県の市区町村単位で地域情報を分類・掲載するクラシファイドサイト「ジモティー」を運営。個人・法人・行政が不要品の売買・譲渡、求人、不動産、中古車等の情報を無料で投稿・閲覧できるプラットフォームを提供し、広告収入・機能課金・DB連携の成果報酬を主な収益源とする。2026年12月期第1四半期売上高は548百万円(前年同期比22.0%増)。
直近の概況
2026年12月期第1四半期は売上高・営業利益ともに大幅増収増益で通期予想を上回るペースで推移
2026年12月期第1四半期(1月〜3月)は売上高548百万円(前年同期比22.0%増)、営業利益184百万円(同52.7%増)、四半期純利益146百万円(同65.7%増)と全利益項目で大幅増。iOSやブラウザ等のCookie規制影響が一巡し広告売上が安定化。DB連携・EC等PV非依存売上も成長。ジモスポは6店舗新規出店で総33店舗となり関連売上が前年同期比150.0%増。「ジモティースポットミニ」やサカイ引越センターとの新スキームも始動。通期業績予想に変更なし。
主要プロダクト
成長ドライバー
- ジモティースポットのFC展開を主軸とした多店舗展開(2026年12月期第1四半期末33店舗)による新規収益モデルの拡充
- 「ジモティースポットミニ」(カクヤスとの提携)やサカイ引越センターとの新スキームによる1店舗当たり収益性向上
- Cookie規制影響の一巡による広告売上の安定化と底堅い推移
- データベース連携やEC等のPVに依存しないネット売上の成長による収益多様化
- 投稿オプション機能(機能課金)の再強化による配信型広告依存からの収益多様化
- あんしん決済機能等の新たなマネタイズスキームの開発推進
- 環境省によるリユース促進ロードマップ策定の進展に伴うリユース市場拡大の追い風
リスク
- 主要顧客Google Asia Pacific Pte.Ltd.への依存(2025年12月期売上構成比27.3%)と広告単価下落傾向
- 配信型広告市場の環境変化による収益変動リスク(広告単価・需要動向の不安定化)
- 2025年11月に発生した社内開発環境への不正アクセスによる情報セキュリティリスクと信頼性への影響
- ジモティースポット多店舗展開に伴う設備投資・運営コスト増加と1店舗当たり収益性確保の課題
- 2026年12月期通期業績予想において当期純利益が380百万円(前期比▲19.3%)と大幅減益を見込む点
- 中東情勢・金融資本市場の変動・米国通商政策をめぐる動向等の外部環境の不透明性
最終更新: 2026年3月25日

