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株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングス

7074東証グロースサービス業

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株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングス7074

パーソナルトレーニング事業

グループ売上の約95%を占める中核事業。パーソナルトレーニングジムを全国展開。

期間今期前期増減率
セグメント売上高(中間期累計)1,142百万円-(前中間期比較なし)
セグメント営業利益(中間期累計)119百万円-(前中間期比較なし)
総店舗数(直営+FC)97店舗(2026年5月31日現在)101店舗(2026年2月28日現在)
直営店舗数81店舗
FC店舗数16店舗
セグメント売上高(通期予想ベース参考)-(通期セグメント別予想非開示)2,044百万円(前期通期実績)

事業詳細

株式会社トゥエンティーフォーセブンおよび株式会社トゥエンティーフォーセブン北海道が運営。「24/7Workout」を主力業態とし、「24/7Pilates」「24/7FiT」「24/7SPORTS CLUB」等の複数業態を展開する。2026年5月31日現在、直営81店舗・FC16店舗の計97店舗を運営。顧客単価の低下が見込まれる新コース導入下で損益分岐点を上回る顧客数の獲得・定着に注力しつつ、コスト最適化を推進している。

直近の概況

2026年3月より単月営業黒字を継続、業績予想前提を2ヶ月前倒しで達成。

中間期累計では営業損失21百万円・経常損失18百万円と損失計上が続くものの、第2四半期(2026年3月〜5月)の初月である2026年3月より継続して単月営業黒字・経常黒字を達成。通期業績予想の前提「2026年5月以降において単月営業黒字」を2ヶ月前倒しで実現した。また、24/7Pilates併設改装9店舗・24/7SPORTS CLUB新規2店舗出店・4店舗統合など業態転換と効率化を並行推進した。

主要プロダクト

service
24/7Workout

単独店舗59店舗(直営54・FC5)、24/7Pilates併設店舗24店舗(直営19・FC5)を展開。低価格新コース導入により顧客層の裾野拡大を図る一方、既存顧客の単価向上・来店頻度向上施策も並行展開。当中間期に4店舗を近隣店舗と統合し運営効率化を実施。

service
24/7Pilates

単独店舗3店舗(直営3・FC0)のほか、24/7Workout併設形態で展開。当中間期に既存の24/7Workout単独店舗を24/7Pilates併設店舗として9店舗改装。ピラティスインストラクターの積極採用および新規顧客獲得に注力している。

service
24/7SPORTS CLUB

中期経営計画(2026年11月期〜2028年11月期)の主力フォーマットと位置付け。当中間期に直営1店舗・FC1店舗の計2店舗を出店するとともに、事業譲渡により直営1店舗をFC転換。2026年5月31日現在で直営4店舗・FC6店舗の計10店舗を展開。

service
FITTERIA

FC1店舗のみの展開にとどまる小規模業態。現時点では主力業態への位置付けはなく、テスト段階の業態として継続運営中。

成長ドライバー

  • 低価格新コース(2025年1月本格導入)による顧客層の裾野拡大と新規顧客獲得(損益分岐点を上回る顧客数の獲得・定着が前提)
  • 「24/7SPORTS CLUB」を中期経営計画の主力フォーマットと位置付けた積極的な新規出店・FC展開
  • 既存24/7Workout単独店舗への24/7Pilates併設改装による既存店収益力強化(当中間期に9店舗改装)
  • NOVAホールディングスグループとの資本業務提携による費用対効果の高いWebマーケティング強化および相互送客
  • 売上規模に応じた固定費削減・変動費最適化によるコストコントロール(4店舗統合による運営効率化を含む)
  • いなよしキャピタルパートナーズ・NOVAホールディングスを親会社とする資本業務提携による財務基盤安定化

リスク

  • 低価格新コース導入による顧客単価低下リスク(損益分岐点を上回る顧客数の獲得・定着が前提条件)
  • 6期連続の売上減少・経常損失計上という継続企業の前提に関する重要事象(当中間期末時点では重要な不確実性なしと判断)
  • 自己資本比率4.1%(2026年5月末)と財務基盤の脆弱性。利益剰余金は△288百万円の累積赤字
  • 固定資産の減損リスク(当中間期に減損損失3百万円を計上)
  • 物価上昇・消費者の費用対効果重視傾向の強まりによる顧客離れリスク
  • 米国関税引き上げ・中東情勢緊迫化を背景とした原材料・エネルギー価格高止まりによるコスト上昇リスク

最終更新: 2026年2月26日