株式会社サイバー・バズ7069
SMM事業(ソーシャルメディアマーケティング事業)
インフルエンサー活用を核とするSNSマーケティング支援が主力事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(中間期累計) | 3,862百万円 | 3,225百万円 | ↑ |
| セグメント営業利益(中間期累計) | 805百万円 | 559百万円 | ↑ |
| セグメント営業利益率(中間期累計) | 20.8% | 17.3% | ↑ |
| 連結売上高に占める構成比(中間期累計) | 93.0% | 92.3% | — |
事業詳細
Instagram・X・TikTok・YouTube等のSNSプラットフォームを通じた企業のマーケティング活動を総合支援するセグメント。主力サービスはインフルエンサーネットワーク「NINARY」「Ripre」を活用したプロモーション施策、企業SNS公式アカウントの運用代行、SNS広告(独自メディア「tobuy」含む)、ソーシャルメディア関連広告の販売代理の4本柱で構成。連結売上高の約93%を占めるコアセグメント。
直近の概況
自社プロダクト好調が牽引し、売上高・利益率ともに大幅改善
2026年9月期中間期(2025年10月〜2026年3月)において、セールスミックスによる自社プロダクトの好調が牽引し、SMM事業の売上高は3,862百万円(前年同期比19.8%増)、営業利益は805百万円(前年同期比44.1%増)となった。営業利益率は前年同期の17.3%から20.8%へ改善。国内インターネット広告市場は動画広告を中心に前年比10.8%増の成長を継続しており、事業環境は良好。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 国内ソーシャルメディアマーケティング市場の継続的拡大(2024年実績:前年比12.8%増の1兆2,038億円、2029年予測:2兆1,313億円)
- 国内インターネット広告市場の成長(2025年:前年比10.8%増、総広告費に占める構成比が初めて50%超の50.2%に到達)
- セールスミックス改善による自社プロダクト(NINARY・Ripre・tobuy等)の好調な推移
- SNS広告(tobuy等)の堅調な推移による増収貢献
- インフルエンサーアフィリエイトサービス「WESELL」の新規収益源としての育成
リスク
- インフルエンサーサービスにおける大型案件の反動減リスク
- SNSアカウント運用サービスの伸び悩み
- SNSプラットフォームのアルゴリズム変更・規約改定による事業環境の変化
- 広告関連法令・インターネット広告業界自主規制の改正への対応コスト
- インフルエンサーによる不適切投稿・ステルスマーケティングに関するレピュテーションリスク
- 競合他社の新規参入・既存競合との価格競争激化
最終更新: 2025年12月19日

