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フィードフォースグループ株式会社

7068東証グロースサービス業

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フィードフォースグループ株式会社7068

プロフェッショナルサービス事業

グループ収益の中核を担うデジタルマーケティング支援事業

期間今期前期増減率
売上高(通期・2026年5月期)2,999百万円2,637百万円
営業利益(通期・2026年5月期)1,278百万円1,122百万円
営業利益率(通期・2026年5月期)42.6%42.5%
売上高前期比増減率(通期・2026年5月期)+13.7%
営業利益前期比増減率(通期・2026年5月期)+13.8%
減価償却費(通期・2026年5月期)144百万円137百万円
のれん償却額(通期・2026年5月期)47百万円47百万円
のれん未償却残高(2026年5月期末)168百万円216百万円

事業詳細

エンタープライズ企業を主要顧客とし、運用型広告代行(リスティング・ディスプレイ広告)およびデータフィードマーケティング支援を提供する。アナグラム㈱の「Anagrams」と㈱フィードフォースの「DF PLUS」の2サービスで構成。Google・Meta等の主要デジタルプラットフォーマーとのテクニカルパートナーシップを背景に、広告運用ノウハウをSaaS事業へ還流させるグループシナジーの起点となっている。2026年5月期売上高2,999百万円はグループ全体の61.1%を占める。

直近の概況

人材採用・運用体制強化により既存顧客深耕と新規獲得が進み増収増益

2026年5月期は人材採用活動および広告運用体制の強化を継続的に推進し、顧客への提供価値向上に努めた結果、既存顧客の売上拡大および新規顧客の獲得が進んだ。売上高は2,999百万円(前期比+13.7%)、営業利益は1,278百万円(前期比+13.8%)と増収増益を達成。営業利益率は42.6%と前期並みの高水準を維持した。2027年5月期予想は売上高3,358百万円(前期比+12.0%増)、営業利益1,382百万円(前期比+8.1%増)と増収増益を見込む。

主要プロダクト

service
Anagrams

リスティング広告・ディスプレイ広告等の運用代行を中心に、エンタープライズ企業に対してデジタルマーケティング支援を提供。Google・Meta等主要プラットフォーマーとのテクニカルパートナーシップを活用した高度な広告運用ノウハウが強み。

service
DF PLUS

データフィードの構築・運用を通じてエンタープライズ企業の広告配信最適化を支援するプロフェッショナルサービス。SaaS事業の「dfplus.io」と連携し、グループ内シナジーを創出する。

成長ドライバー

  • 国内インターネット広告市場の継続的拡大(2025年:前年比+10.8%増の4兆円、過去最高更新・総広告費に占める構成比が初めて50%超)
  • 既存エンタープライズ顧客の深耕による売上単価拡大
  • 新規顧客獲得に向けた人材採用活動および広告運用体制の強化
  • Google・Meta等デジタルプラットフォーマーとのテクニカルパートナーシップによる技術優位性
  • 生成AIの活用による運用体制の効率化(2027年5月期に向けた取り組み)
  • データ活用やコンサルティング機能の強化を通じた提供価値の拡大
  • SaaS事業との相互補完関係(データフィード分野でのグループ内連携)

リスク

  • デジタルプラットフォーマーの広告仕様変更・アルゴリズム変更による運用環境の変化
  • 広告運用人材の採用競争激化による人件費上昇リスク
  • ポストCookie時代における運用型広告の効果測定手法の変化
  • グループ売上高の約61%を占める収益集中リスク(2026年5月期)
  • インターネット広告市場の成長鈍化または景気後退による広告主の予算削減リスク

最終更新: 2025年8月25日