株式会社サン・ライフホールディング7040
ホテル事業(ホテル・ブライダル事業)
婚礼・宴会・宿泊・EC等を展開する非中核セグメントで、2026年3月期に黒字転換を達成
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(通期・2026年3月期) | 1,121百万円 | 974百万円 | ↑ |
| 営業利益(通期・2026年3月期) | 12百万円 | -13百万円 | ↑ |
| セグメント資産(2026年3月期末) | 836百万円 | 894百万円 | ↓ |
| 減価償却費(通期・2026年3月期) | 34百万円 | 30百万円 | ↑ |
| 設備投資額(通期・2026年3月期) | 148百万円 | 138百万円 | ↑ |
事業詳細
株式会社サン・ライフサービスが運営するホテル・ブライダル事業。ホテルサンライフガーデン(平塚市)およびザ・ウィングス海老名を主要施設とし、ご婚礼・ご宴会・ご宿泊サービスのほか、ECサイト・フォトスタジオの運営を行う。互助会会員を含む地域顧客を主な対象とし、グループの冠婚葬祭サービスとの連携を図る。業務の内製化による原価率低減と婚礼施行組数の増加により、2026年3月期に営業黒字転換を果たした。
直近の概況
2026年3月期は売上高前期比15.0%増・営業黒字転換を達成
2026年3月期のホテル事業売上高は1,121百万円(前期比15.0%増)、営業利益は12百万円(前期は13百万円の営業損失)と黒字転換を果たした。婚礼施行組数の増加に加え、業務の内製化等による原価率低減が奏功した。一方、物価高騰等のコスト上昇圧力は継続しており、ザ・ウィングス海老名の活性化・経営黒字化が引き続き次期の課題として掲げられている。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 業務内製化による原価率低減効果の継続・深化
- SNSツールを活用した情報発信強化による婚礼・宴会需要の獲得
- 顧客ニーズに合わせたオリジナルプラン・アイテムの創出による客単価向上
- EC部門の新商品開発(オリジナル商材等)・販売強化による新規収益源の拡大
- ザ・ウィングス海老名の活性化・黒字化に向けた施策推進
- 新規事業への参画によるサービス領域の拡充
リスク
- 物価高騰によるエネルギー・原材料コストの上昇圧力の継続
- 婚礼件数の長期的な減少トレンド(少子化・晩婚化)
- 競合ホテル・ブライダル施設との価格競争激化
- ザ・ウィングス海老名の収益改善が遅延するリスク
- 設備投資増加(2026年3月期148百万円)に伴う減価償却費増加リスク
- 米国通商政策等を背景とした国内景気悪化による消費マインドの低下
最終更新: 2026年6月23日

