株式会社 タムラ製作所6768
ガバナンス
監査等委員会設置会社として取締役7名(うち独立社外取締役4名、社外比率約57%)で構成。指名・報酬諮問委員会を設置し、筆頭独立社外取締役が議長を務めることで透明性を確保している。
リスク管理
リスク管理委員会を執行役員会の下部機関として設置し、年1回のリスクアセスメントを実施。ERM体制のもと気候変動・人的資本リスクを含む潜在リスクを抽出・評価し、半期に1回執行役員会・取締役会へ報告する体制を構築している。なお2024年に子会社で不適切な会計処理が発生し、意識改革プロジェクトをグループ全体で展開中。
株主還元
2026年3月期の年間配当は1株当たり13円(中間5円+期末8円)を実施、配当総額1,044百万円。2027年3月期は16円(中間8円+期末8円)へ増配予想。当期は自己株式1,177百万円を取得。連結配当性向は当期純損失のため算定不能。
配当方針
安定的な配当を基本方針とし、2026年3月期は年間13円(中間5円+期末8円)を実施。2027年3月期予想は年間16円(中間8円+期末8円)へ増配。純資産配当率(連結)は2026年3月期1.7%。
ESG
長期ビジョン「脱炭素社会実現のリーディングカンパニー」を掲げ、2022年6月にTCFD提言へ賛同。GHG排出量(Scope1&2)は2021年度比35%削減(2025年度実績)と目標を大幅超過し、2050年カーボンニュートラルにコミット。人的資本では男性育児休業取得率60%、女性管理職比率8.5%を開示している。
最終更新: 2026年6月24日

