サンケン電気株式会社6707
ガバナンス
監査等委員会設置会社として取締役10名中6名が独立社外取締役(過半数)を占め、CxO体制・執行役員制度により監督と執行を分離。任意の指名委員会・報酬委員会を設置し、いずれも社外取締役が過半数かつ議長を務める。
リスク管理
代表取締役社長CEOを委員長とするリスク管理委員会が全社リスクを統括し、サステナビリティ委員会がESG関連リスクを組織横断的に評価。危機管理委員会が突発的リスクに対応し、内部監査部門が独立した立場から統制活動の有効性を監査・評価する体制を整備している。
株主還元
2026年3月期は当期純損失9,798百万円により無配(年間配当0円)。自己株式取得は2025年9月に完了(取得株数417万株、取得金額29,900百万円相当、全株消却済み)。2027年3月期配当は現時点で未定。
配当方針
2025年3月期・2026年3月期ともに年間配当0円(無配)。2027年3月期の配当についてはサンケンコアでの収益性改善の見通しに応じ、外部環境も注視して検討するとし、現時点では未定。
ESG
TCFD提言に基づく1.5℃・4℃シナリオ分析を実施し、2020年度比2030年度Scope1・2排出量33%削減(2050年カーボンニュートラル)を目標に設定。人的資本では男性育児休業取得率100%・女性管理職比率・専門人材育成をKPIとし、サステナビリティ委員会が経営会議・取締役会と連携してESG施策を統合的に推進している。
最終更新: 2026年6月24日

