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6630東証プライム電気機器

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通販部門

テレビ・カタログ・ネット通販経由で個人顧客に美容健康機器を販売するチャネル

期間今期前期増減率
売上高595百万円(2026年12月期第1四半期、2026年1月1日~3月31日)576百万円(前第1四半期、2025年5月1日~7月31日)/1,475百万円(2025年12月期8ヶ月変則決算)
セグメント利益197百万円(2026年12月期第1四半期)135百万円(前第1四半期)/397百万円(2025年12月期8ヶ月変則決算)
セグメント利益率33.1%(197百万円÷595百万円)23.4%(前第1四半期)/26.9%(2025年12月期8ヶ月変則決算)

事業詳細

通販部門は、テレビ通信販売業者を経由した個人消費者への販売、カタログ通販会社向け販売、インターネット専売業者向け販売の3チャネルで構成される。取扱製品は美容家電・ウェルネス家電・化粧品が中心。4セグメント中、売上高規模は最小であり、地上波テレビ通販の採用数が業績を大きく左右する構造となっている。

直近の概況

地上波テレビ通販の採用数減少が続くも、利益率は前四半期比で改善

2026年12月期第1四半期(2026年1月1日~3月31日)において、地上波テレビ通販の採用数減少の影響を受け、売上高は595百万円にとどまった。一方、セグメント利益は197百万円(利益率33.1%)となり、前第1四半期(利益率23.4%)から収益性は大幅に改善した。売上規模は4セグメント中最小を維持しており、テレビ通販依存構造からの脱却が引き続き課題となっている。

主要プロダクト

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テレビ通販チャネル

地上波テレビ通販会社への製品供給を行うチャネル。採用数(放送枠確保状況)が売上高に直結する構造であり、2026年12月期第1四半期は採用数減少が売上に影響した。

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カタログ通販チャネル

カタログ通販会社を経由した個人消費者への販売チャネル。テレビ通販と並ぶ既存の主要チャネルの一つ。

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インターネット専売チャネル

インターネット専売業者を経由した販売チャネル。地上波テレビ通販依存度低減に向けた拡大が成長ドライバーとして位置づけられている。

成長ドライバー

  • インターネット専売業者向け販売の拡大による地上波テレビ通販依存度の低減
  • 新製品(ブルーグリーンマスク リフト、レイボーテ クールパワー等)の通販チャネルへの投入による売上底上げ
  • 自社ECサイトにおけるCRM施策の高度化による年間アクティブ客数およびLTV向上
  • TikTok Shopへの取り組み強化(2026年3月より)による新規顧客獲得

リスク

  • 地上波テレビ通販のリピート枠・新規枠確保が困難な状況の継続
  • 物価高騰に伴う個人消費の減退による通販需要の低下
  • テレビ通販チャネルへの依存度が高く、放送枠の確保状況に業績が左右されやすい構造的リスク
  • 決算期変更(2025年12月期は8ヶ月変則決算)により前期比較が困難で業績トレンドの把握が難しい

最終更新: 2026年3月26日