株式会社コレックホールディングス6578
エネルギー
太陽光関連商材の販売・施工を一貫提供するクリーンエネルギー事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(2027年2月期第1四半期) | 55百万円 | 756百万円(2026年2月期第1四半期) | ↓ |
| セグメント営業損益(2027年2月期第1四半期) | △77百万円(損失) | △2百万円(損失)(2026年2月期第1四半期) | ↓ |
| セグメント売上高(2026年2月期通期) | 1,595百万円 | - | — |
| セグメント営業損益(2026年2月期通期) | △295百万円(損失) | - | — |
事業詳細
太陽光パネル・蓄電池等の太陽光関連商材の販売から施工まで垂直統合型で提供する。一般ユーザー向けに対面コンサルティング・ウェブコンサルティングを通じてクリーンエネルギーの普及を推進。アウトソーシング事業・メディアプラットフォーム事業のノウハウを活用したクロスマーケティングを特徴とし、主要子会社として株式会社Aoieが施工業務を担う。顧客が指定する場所への設置工事完了・引渡し時点で収益を認識する。
直近の概況
既存受注残高の整理により売上高が前年同期比92.7%減と急減し、損失が大幅拡大
2027年2月期第1四半期(2026年3月〜5月)のエネルギーセグメント売上高は55百万円(前年同期比92.7%減)、セグメント損失は77百万円(前年同期は損失2百万円)となった。既存ビジネスの受注残高の整理に伴う売上縮小が主因。会社側は今後の新規事業参入等により収益回復と再成長を図る方針を示している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 新規事業への参入等による収益回復と再成長(会社方針)
- BCP対応ニーズの高まりや電力価格不安定化を背景とした太陽光・蓄電池需要の継続的回復基調
- 株式会社Aoie買収(2024年5月)による施工能力の内製化
- アウトソーシング・メディアプラットフォーム事業とのクロスマーケティングによる顧客獲得効率の向上
- 中期経営計画「CORREC Innovation 2029」における住宅リフォーム等への商材拡張戦略
リスク
- 連結子会社Aoieによる助成金代行申請の不正問題:公益財団法人東京都環境公社から12ヶ月間(2025年6月27日〜2026年6月26日)の措置を受け、新規助成金申請手続代行が制限されている
- 既存受注残高の整理に伴う売上急減(前年同期比92.7%減)が継続する可能性
- 電力価格の見通し不安定さ:中東・東アジア情勢等の地政学リスクに起因する電力価格変動が顧客の購買意欲に影響する可能性
- 原材料価格・物流費の上昇および慢性的な人手不足による施工コストの増加リスク
- 消費者の生活防衛意識の高まりによる高額商材(太陽光パネル・蓄電池)の購買抑制リスク
- グループガバナンス体制の再構築途上にあり、内部統制の不備が再発する可能性
最終更新: 2026年5月28日

