株式会社エル・ティー・エス6560
プロフェッショナルサービス事業
DX・コンサルティング支援を担うLTSの単一事業セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(Q1累計) | 4,391百万円 | 4,421百万円 | ↓ |
| 営業利益(Q1累計) | 496百万円 | 423百万円 | ↑ |
| 経常利益(Q1累計) | 528百万円 | 455百万円 | ↑ |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(Q1累計) | 419百万円 | 332百万円 | ↑ |
| 売上総利益(Q1累計) | 1,406百万円 | 1,335百万円 | ↑ |
| 営業利益率(Q1累計) | 11.3% | 9.6% | ↑ |
| のれん未償却残高 | 475百万円 | 488百万円 | ↓ |
| 通期売上高予想 | 18,300百万円 | 17,103百万円 | ↑ |
| 通期営業利益予想 | 1,600百万円 | 1,186百万円 | ↑ |
事業詳細
2026年第1四半期より、従来の「プロフェッショナルサービス事業」と「プラットフォーム事業」の2区分から「トランスフォーメーションサービス事業」の単一セグメントに再編。戦略コンサルティング・DXコンサルティング・DXエンジニアリング・プラットフォーム&エージェントの4サービスドメインで、国内大手企業を中心に経営・事業・組織運営の変革をワンストップ支援する。
直近の概況
売上微減も利益率改善が顕著、セグメント再編とコスト構造見直しを実施
2026年Q1は売上高4,391百万円(前年同期比0.7%減)と微減ながら、売上原価の効率化(売上総利益率32.0%→32.0%水準で改善)により営業利益は496百万円(同17.3%増)と大幅増益。DXコンサルティングが2,136百万円と前年同期比10.1%増で牽引する一方、DXエンジニアリングおよびプラットフォーム&エージェントは減収。報告セグメントを単一化し、一部人件費222百万円を販管費から売上原価へ組み替える表示方法変更も実施。シンガポール子会社LTS Strategy Pte.Ltd.を連結範囲に新規追加。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 旺盛なDX・AXニーズを背景としたDXコンサルティング領域の堅調な受注拡大
- CXOクラス向け上流支援(戦略コンサルティング)への注力による顧客単価向上
- 生成AIを前提とした事業運営への転換を見据えた人財ポートフォリオ調整による生産性向上
- 積極的な人材採用・育成活動の継続によるサービス提供能力の拡大
- LTS Strategy Pte.Ltd.の連結化による海外展開の本格化
リスク
- IT人材不足によるサービス提供能力の制約(採用・育成コストの増加)
- 請負型システム開発案件におけるプロジェクト進行上の課題発生リスク
- コンサルタント・エンジニアの採用・昇給による人件費増加および外注加工費の上昇
- プラットフォーム&エージェントおよびDXエンジニアリング領域の売上減少傾向
- 地政学リスクや金融資本市場の変動による顧客企業のIT投資抑制リスク
最終更新: 2026年3月23日

