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株式会社ベイカレント

6532・東証プライム・サービス業

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株式会社ベイカレント6532

コンサルティング事業(単一セグメント)

日本のリーディングカンパニー向け総合コンサルティングファーム(単一セグメント)

期間今期前期増減率
売上収益(2027年2月期中間期累計)92,913百万円68,462百万円↑
売上総利益(2027年2月期中間期累計)54,156百万円37,922百万円↑
売上総利益率(2027年2月期中間期累計)58.3%55.4%↑
EBITDA(2027年2月期中間期累計)30,726百万円23,754百万円↑
EBITDAマージン(2027年2月期中間期累計)33.1%34.7%↓
営業利益(2027年2月期中間期累計)29,892百万円23,270百万円↑
中間利益(2027年2月期中間期累計)22,209百万円17,229百万円↑
基本的1株当たり中間利益148.63円113.44円↑
販売費及び一般管理費(2027年2月期中間期累計)24,327百万円14,662百万円↑
売上収益(2027年2月期通期予想)190,000百万円148,409百万円↑
営業利益(2027年2月期通期予想)64,800百万円50,933百万円↑
EBITDA(2027年2月期通期予想)66,500百万円52,100百万円↑

事業詳細

戦略・デジタル・オペレーションなど幅広いテーマで日本を代表するリーディングカンパニーを支援する総合コンサルティングファーム。特定企業・系列グループに属さないニュートラルな立場から、トップマネジメントの意思決定支援、DX推進、生成AI活用を含む企業変革支援まで、戦略立案から実行支援まで一貫したサービスを提供する。横断型の柔軟な組織構造により、クライアントの多様・複雑な経営課題に対し最適な専門性を持つプロジェクトチームを組成する。

直近の概況

売上収益35.7%増収、EBITDA29.4%増益と大幅成長継続、通期予想据え置き

当中間連結会計期間の売上収益は92,913百万円(前年同期比35.7%増)、EBITDAは30,726百万円(同29.4%増)となり、優秀な人材の採用・育成、コアクライアント戦略の推進、サービス強化が奏功した。売上総利益率は55.4%から58.3%へ改善した一方、積極採用に伴い販管費が65.9%増加し、EBITDAマージンは34.7%から33.1%へ低下した。通期業績予想(売上収益190,000百万円、EBITDA66,500百万円)に変更はない。財務面では自己株式取得30,031百万円の実施等により現金及び現金同等物は17,825百万円減少し54,483百万円となった。

主要プロダクト

service
戦略コンサルティング

リーディングカンパニーの経営課題に対し、特定企業・系列に属さないニュートラルな立場から戦略立案から実行まで一貫して支援する。

service
DX・デジタルコンサルティング

生成AIを活用した業務変革やデジタルトランスフォーメーションの推進を通じ、クライアントの付加価値向上とビジネス機会創出を支援する。需要は引き続き高い水準にある。

service
オペレーション改革支援

クライアントの経営課題を多面的に解決するため、業務プロセスやオペレーション全般の改革支援サービスを強化している。

成長ドライバー

  • DX関連案件の継続的な増加
  • 生成AIを活用した企業変革支援への需要拡大
  • コアクライアント戦略の推進による大型・継続案件の獲得
  • 優秀な人材の積極採用・育成による供給能力の拡大
  • 売上総利益率の改善(前年同期55.4%→当期58.3%)によるミックス向上
  • 中期経営計画における売上収益年率約20%成長目標(2029年2月期売上収益250,000百万円、EBITDAマージン30〜40%)に向けた継続的な事業拡大

リスク

  • コンサルタント採用競争の激化による人件費高騰リスク
  • 稼働率低下リスク(積極採用と需要変動のミスマッチ)
  • 米国通商政策・地政学リスク・急激な為替変動・物価上昇による顧客企業の投資抑制リスク
  • 販売費及び一般管理費の急増(前年同期比+65.9%)による利益率圧迫リスク(EBITDAマージンが前年同期34.7%から33.1%へ低下)
  • 特定顧客への売上集中リスク

最終更新: 2026年10月15日