ガバナンス
監査等委員会設置会社として取締役10名(うち社外取締役5名、社外比率50%)で構成。任意のガバナンス委員会(指名・報酬・支配株主との利益相反管理を担う)を設置し、独立性・客観性の高いガバナンス体制を維持。なお、株式併合に伴う上場廃止を受け、2026年6月29日の定時株主総会において監査役設置会社への変更およびガバナンス委員会の廃止を予定。
リスク管理
部門責任者が固有リスクを認識・管理し、定期的に取締役会へ報告する体制を整備。社長直轄の内部監査室が内部監査を実施するほか、社内外の内部通報体制を構築。サウジアラビア子会社SKME社については株式100%取得により意思決定を迅速化し、2027年12月までの会社清算を通じた債務保証リスクの低減を図っている。
株主還元
2026年3月期は無配(0円)。メタウォーターによるTOBを経て上場廃止予定のため、2027年3月期の配当予想も未記載。前期(2025年3月期)は期末55円・配当総額235百万円・配当性向55.1%。自己株式取得は軽微(0百万円)。
配当方針
2026年3月期の年間配当は0円(無配)。メタウォーター株式会社による公開買付け(2026年3月25日結果公表)を経て一連の手続により当社株式は上場廃止となる予定であるため、2027年3月期の配当予想は記載されていない。前期(2025年3月期)は期末55円・配当総額235百万円・配当性向55.1%・純資産配当率2.3%であった。
ESG
企業理念に基づき水環境改善・CO2削減に貢献する製品・サービスの提供を推進。人的資本面では新卒女性採用4割目標(過去6年平均3割実績)および男性育児休業取得率100%を目標に掲げ、若手・中堅層の女性比率は2017年度末の3%から18%へ向上。事業ごとのリスクと機会の分析を定期的に実施し、半期ごとに取締役会へ報告する体制を整備している。
最終更新: 2026年6月26日

