東洋エンジニアリング株式会社6330
ガバナンス
監査役会設置会社。取締役9名(社外4名)、監査役4名(社外2名)で構成。指名・報酬諮問会議を取締役社長の諮問機関として設置し、社外取締役3名が参加することで指名・報酬プロセスの透明性を確保している。
リスク管理
コンプライアンス・リスク、事業遂行上のリスク(受注前・受注後)、グループ会社リスク、危機管理の4領域でリスク管理体制を整備。2025年1月にプロジェクト管理本部を新設し、拠点独自案件を含む包括的・独立的なリスクマネジメント体制を強化している。
株主還元
配当性向25%以上を基本方針とし、2025年3月期末配当は1株当たり25円(普通株式・A種優先株式ともに)を予定。前期(2024年3月期)の1株当たり配当12円から大幅増配。自己株式取得は取締役会決議で機動的に実施可能な定款規定あり。
配当方針
業績に応じた利益還元に努めるとともに、中長期的視点に立った安定的な配当の実現と内部留保の充実を図る。当面は期末配当として年1回の剰余金の配当を行い、親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当性向25%以上を基本方針とする。
ESG
TCFDに賛同し、気候変動の物理・移行リスクを2シナリオで分析。Scope1&2のGHG排出量について2030年に2021年比30%削減・2050年ネットゼロを目標とし、2025年実績は1.66t-CO2/人(基準年比約11%減)。人的資本では女性・外国人・キャリア採用者の管理職比率向上を指標として設定し、コンプライアンス重大違反・情報セキュリティ重大事故ともに2025年度実績ゼロを達成している。
最終更新: 2026年6月23日

